ヤマハU7オーバーホール
兵庫H様から埼玉県大宮市K様にわたる
弦を張りこんでいるのはなおみちゃん宮城県出身〜〜
さあ修理が始まりました〜^西宮からピアピットへ託してくれたH様が大切にしていたピアノです
古いピアノですが保管状態は最高にいいコンディションだった。これをもう一度最高の弦ハンマーを与えてさらにパワーアップ。
既に埼玉のお客様がついている、手放されたH様、ぜひ見ていてくださいませ。
お姉ちゃんのお手伝いもしっかりこなす
妹のこっちゃんです
中味のオーバーホールのお手伝い〜ダンパーの交換作業結構本格的な直しに挑戦だ
565000円税込運送代込、フィンガード付きピアノストップ付椅子新品
付属品新品付
こういうカスタムはピアピット的に得意だ、まるで予算もないところでもあり、自由に調律師が自分のスキルを試せる絶好の
素材でもある。これがまた面白いんだ、、ほかの楽器店と名がつくところではそうはいかないし
お店の方針を勝手にいじるわけにもいかない、
一つ一つの作業が丁寧に組み上げていくこういうところも神経を使うのだ
組み上げたトータルが音になりタッチになる。
ピアノ修理、これはかけた分だけ良くなる、それはお金ではなく手間と言うことだ
手をかける人間のやり方いかんでどのようにも化ける、基本的に必ず良くなる素材なのでさらによくする方法を調律師なら選ぶ
部品特性を必ず理解した人間が手を加えるのが常識だ、レスロー弦はヨーロッパでは名門と言われるほど有名な弦だ
硬質かつグンと伸びる(サスティーン)の良さは絶品だ、U7アグラフ、弦の割込がくるわないというところもあるがブラスになると倍音を出すように
なる、これは遠くまで届く(音)と音色は当然硬めなのだそこに硬いハンマー(新品)が加われば当然出てくる音はコキンコキンの音になる
さあそこからが調律師の腕の見せ所90%と言うわけだ、取り付け精度もさることながら完璧にしようと必ず思うところがある
整調を施し調律も含め音を作り出す作業はここから始まるのだ
納得のいく音は調律師の中でまず評価される、ああでもないこうでもない、という言葉をすべてやりつくしたい衝動に駆られるわけで
実際何度やっても飽きることがない仕事だろう
なぜなら頂点は全くないところにあるからだ、追求追及の繰り返しの世界のわけでしてこれにハマルと深みにはまり夢まで整音の夢を見るようになりうなされる。
まずは音上げから
ハンマーピッカリング作業この上なく需要なポイント作業だ
ハンマー交換ただ新しい物を付ければいいという問題ではない、そのままつけた場合はカキンコキンの音色でしかなく
ハンマー交換が100%としたら音色つくりこみは90%占めるといっていいほどその調律師の技術ですべて変わるといっても過言ではない
レンナーハンマーにせよ国産ハンマーにせよそのハンマーの表面張力の解き方で音色がよくもなり悪くもなるので
つくりこみがそれほど大事なところなのだということを覚えておきたい
キーピン関係は普段はけん盤下に隠れているのでこのピンの存在すら知らない人も多い
GPでも同じピンを持つこのピンがさび付いているだけでタッチ感触は大きく変化する
黒檀鍵盤に変更
ネット誘導広告に注意!
真剣だ、自分のピアノを作るこれ大切にしてくれる
U7のバスげんを持つゆずちゃん
ちゃんとダンパーを作ったよ
ナベサンがそばについているがら失敗してもOKOK
とっも仲のいい姉妹だ。うれしそうに直す
2014年9月28日 次なるオーナー様ゆずちゃんとこっちゃんが手伝いに来てくれたぞ。
向こう50年は持つレスロー弦新品張り込み中
レッツゴー ピアピットだ
磨きこまれたペダルそれに付随するクッションクロスも新品に交換され、ペダリングの性能を最高にあげていくスムーズなペダリング
が可能になる
分解した天秤棒も磨く
底板等のカビシミを取り去る
今度は湿気が上がらないように塗装
ピアノカスタム、中味を従来の仕様ではなく最高の状態仕様にしたい気持ちは熱いぜ
ぺだる底板部につく部品を一度すべて取り去る
ぺだる底板部の分解修理
アクションハンマー交換
象牙の漂白
近日中に次のオーナー様おじょうちゃんが手伝いに来ます〜〜まずはハード面弦交換からの作業だ
自分のネーム入りのピアノだ、これまたかっこいい〜〜ゆずちゃんとことちゃんだ
消耗品のブライドルは交換
毎回屋根に上るはいいが降りられなくなるはなちゃん2歳。
ナベサンがいつも「だからああ〜おりらえねっぺ?なんど言えばわかっぺよぉ〜〜」
ギターナベサン所有
30年以上前のギターだ
何度かオーバーホールしている
弦圧をチェックして古い弦を取り外していきます。
ピンブッシュも新品に交換弦もレスロー弦(ドイツ製)が与えられます。