夜7時半から11時まで気合で練習
ぐにゃりと曲げた猫足 こんなに曲がっている猫足はない
これらも含めてかっこいい
オベーションギター
全て新素材のギター木材を最小限に
ボディはトップまでカーボン素材すでに30年前からあるギターだ。エコかもしれないがアダマスはタカスギでしょ
ピアピットで働く男衆は全て稼いだお金をギターにつぎ込む
貯金はギターだ!と言っている 賭け事お酒は一切やらない
すべてギターだ。これもいかがかと思う
財布には6000円しかない ギターは100万!!当然コメサンもフクチャンも独身だ!!ナベサンは既婚者なのでさらにお金はない・・・・・・
ネットでジャンクのギターを買い、器用なのでそれを直して使う。これぞ器用貧乏というのだ、木村君は奥さんにギターを買ったことすら言ってないらしい。ばれたらおもろい
コメサンまたまたギターを買う アダマスだ
UPがかる〜〜く買える金額だあ ナベサン試し弾き・・・・最高だと
フクヤマピアノ 傷んだボディを剥離下地の調整を施して新たにリニューアル
今度はブラックブラウンマット仕上げだ。細かい傷もきれいにうめて渋さ100万点〜^かなりかっこいいピアノに仕上がった
トテモ50年以上前の物とは思えない仕上がりだ、まあ当然と言えば全塗装ですので
アクション鍵盤を本体に装着
まず音上げ作業だ
張りこまれた新品弦はどんどん伸びる
整調作業 レギュレティングを回すとおれた!!
レールごと外して1本交換
白髪のバンドマスターすでに酔いつぶれ寸前
ピアピットにたわわになる木イチゴ
チェンバロ修理 古典楽器の修理も専門の島田ちゃんがやる
本人もチェンバロ弾きなのだ。
新品ハンマーヘッド特注浜松からいま到着
ピアピットの内部はナベサンが色を塗り作る。さっぱり趣味がわからん
だんだん深い色合いに〜〜〜〜〜
色が付き始めた椅子
ジャックスプリング
これだけ見ているとピアノを直しているように見えない
ピアピット本日 三鷹元祖油そば(油そば)というものを食べる つゆがないラーメン?・そば? ラー油をかけて食べる
何ともうまい 初めて食べた〜〜〜作るは松野調律師
けん盤下に最新デジタル機械
サイレントを取り付ける、アンティックとデジタルの融合の瞬間だ
そんなこんなのくそ忙しい時にナベサンはおやじバンドで練習を積み重ねる
平均年齢55歳 老眼バンドだ 楽譜も拡大コピーしないと演奏にならない
ロカビリー〜フォークまで何でもこなすバンド、
全てのアクションが入った時点でからくりチェック
作動状況をみる
作動のからくり状況をよくチェックしてさらに手を加えていく地道な作業
何度も音上げ。調律する端から狂うのだ
オーディオマニアから高価なスピーカーが送り込まれてくる
塗装修理だ
古いハンマー取り外し作業
新品ハンマーを取り付ける前に古いハンマーを取り付け作動確認 これが素晴らしく快適性を一気に取り戻した感あり
座椅子部分革を買ってきて作る丸いのでなかなか難しいが何とかかっこよくなる
革にこだわったのはナベサン どうせならかっこよくしようぜ!あちこち革を置いてあるところを回り買ってきた
イスの色味も本体にバッチリ!!
このひらひらは使わない
かっこいい丸椅子にしたい
ダンパーフェルトの取り付け あくまで仮取り付けになる
ダンパー系は調整がきわめて大変なところだ 調律師が一番嫌がるところでもある
これで向こう50年ぐらい使えそうだ
ダンパーフェルト貼りこみ作業
ダンパーフェルトの交換作業
打弦時けりあがったジャックを素早く戻すためのスプリング
下塗り テーブルのようだ
ここはアクション運動のかなめとなるところセンターピンの交換では済まなくなっている
ツボのように見えるピアノ椅子
黒を焦げちゃにする準備
わらがたしてあり 布もたしてあったり・・・・・
なんでも入れればいいわけではない・・・・・・・のだ
イス当時の椅子だろう ばらしてみた〜〜何とか作ってみたい気がしてきた
どんな小さな部品でもあるのは安心だ
古い鍵盤を外すとすでに膠切れを起こしている 今度は最高級の黒檀鍵盤になる
100年は持つ黒檀 すでに輸入制限もかかっている黒檀 今年夏には大幅な値上がりになる
フレームも塗装 まさに新品に新品の弦ピン枕関係
アクションフレンジの交換
ということで新品部品に交換、今でも同じ部品の供給があるのはうれしい
かけていた黒鍵盤 黒檀に変更
象牙黒檀最高のコンビだ
まずは外装弦ピン関係をすべて新品に交換
次はアクション運動系の修理と鍵盤黒鍵盤等の修理
昔のピアノなんだとあらためて思う所はこのペダルのみ2本、
後は新品だ