最高です
アポロ#350    兵庫県豊岡市T様  オーバーホール修理
ピアピットに到着  です   まだ解体は来週から、それまで乾燥と細部をもう一度チェックします
アポロの当時最高級機種
もちろん象牙が与えられている
外装はカシュウなためこのように色が・・・・・艶が・・・・・・・・・
中身は使うところは使う交換するところは交換
外装は木目を出してみたいですね、部分部分とかカスタム調に
でましたマルメンシール、このシールはいかなるものにも付く
付くと取れない、当時の超強力テープだ、外装まで侵食するのだ、恐るべし
いち早くなべさんバレンタインチョコGET
ソーラちゃんありがとう、
サーフィン
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スタインウエイを六本木に納品したら、てれびをくれた
こんな大きなテレビは見たことも持ったことも無いので
ピアピットでディープパープルのDVDを見て喜んでます
的確になべさんの指示を読むヨスハル氏,そうです,この方が
あのスタインウエイを治した、子宝の神様!8人のお父様でもあります、
弦のチェックとピントルクのチェック
プレッシャーバーの取り付け角度チェック
弦圧チェック
恐ろしく使い込まれたハンマー先端がえぐれています
ダンパーフェルトもボロボロです
おそらく外装のほうからはいるのでは、と私洋介がにらんでいます
弦はずし作業、
張力を均等に緩めていきます
先だっては私もお邪魔しました、
ノブおぬしのギターはエセギブソンだ、
ハートをちっとも打たん、パーツ全てギブソンにしても、ギブソンレスポールの音はでん、・・・なべ

えええええええっかねかけてんですよー・・・・ノブ

ジェフベックモデルなだけで57’マイクをつけてもダメだ
所詮本物にはなれない、
ダメだナーこのギターは
なべさんにくそみそに言われ怒り出すノブキチ
ピアノを寝かし部品をばらしていきます
フレームまでおろす作業です
底板をはずします、アポロはシフトランディングシステムが、複雑なために、手間かかります
やっと外れた底板
ここも分解しないとペダルが外れません
脚をはずします
腕木も取外します
フレームをおろしました
フレームのビスを緩めます
キョウバン割れが無い
ピン板も割れていない
実に奇跡かも、心臓が生きている
これは凄い、心臓の周りが壊れている
これではいい音するはずも無く
数十年という年月だけが経ってしまった

オーバーホールすることにより
新品時以上の甘い澄んだ音が期待できるのだ、響板がビンテージだからね
その響板を余すことなく鳴らせる
コメさんのギブソンSGカスタムビンテージを弾かせてもらう
ノブキチ
何も言うまいなべさん死ぬ気で塗装はがし
カシューなためかぶれますよー、長袖着たほうがいいすよー
このブラスのペダル窓飾り
はなかなかイケテイル
今はシールだ、付いてないほうが良いと思うくらい、ダサいのだ、
体が痒い、やばい、なべさんだけで
皆この場所から避難してしまった
ものすごいほこり、
その汚れ方はやばい、まっくろくろすけ!
連日の塗装はがし、遂に建物中での作業はNG!となり外作業に切り替え
落とすも落とす、なべさん、腕が抜け落ちそうだ、
きれいな木目登場、これを活かさない手は無い!!!!!
しかしここでやはりピン板が開いてきた、これは修理するしかない
年数にはやはり勝てないのか!まあこのぐらいならチョコザイナ
先ほどマスクをしたのだが
ハテ?どうしたんだべか?




なべさんやばいすよ〜
マスクは最初から頭についてるっぺ、  この時点で全て忘れてる・・・・・・・・しかしすごいスピードで落とすものだ、
マスクしらん?・・・
マスクしないと死ぬよ
ピン板修理、臍穴(した穴)をあけビスを入れていく、このときビスの太さは
均等だ、機械ネジがベスト
フレディーの歌を聴きながらか、
ペダル分解修理
金のしゃもじ完成
全て取外された底板
先日ピアピットよりピアノ買っていただいたお客様の趣味でLED製作をしている方が
いらっしゃり、夜地図が見えないと話したところ、ピアノ納品時にくださいまして
早速つけました、明るいのなんの、直視できない明るさ、そして電気は食わない
まさに凄いの一言、   早々にオームの法則が必至だということで計算方法
を勉強させていただきました、
ヨッチャンの下から8分の2番目のシオン君
休みに入ったためヨッチャンがつれてきた
いまだにお雛様が飾ってあるのだ、
細かいビスも1本1本磨いていきます
象牙の漂白、薄めで何時間もかけて漂白するのがコツ
アクションのブライドルテープの交換、使える部品は使う
フレーム塗装前、の準備
バックTOザフューチャーを見入るシオン
フレームをいれ弦圧チェック
弦圧調整計りミス!
なべさんが気が付いた、おかしいおかしい!しきりに言っているために、もう一度なべさん測量
やっぱり少ない、良かった早く気が付いて、でもって早速弦圧を出す作業開始
よく弦圧というがこのように木屑をかぶるのが一般的、ということは弦を張ったままでは調整は不可能ということです
張力18トン~20トンかかりますからね、ビス締めだけで20トンもの張りまくっている鋼鉄を動かすことなど到底無理
弦をはずさないと調整は出来ないということですね
この当時のアポロのピアノはかなり上出来です
A200にしても350にしても、まだコストを落とすというセクション、等
1つも無い、駒、きょうばん当に関してもかなり良いものが与えられている、当時そのぐらい部材等豊富にあったのかもしれない、
実はいまだに色で悩んでいます、
新しさがあり、アンティックさと、気品豪華さ、
色で決まりますゆえ、今しばらく・・・・・・
福田君となべさんの色の合致がまだ模索中
げんあつを取り出したアポロ350
さて、弦関係は特注で出している巻き線がくればはるのみ、
プレッシャーバー取り付け
リボン編みこみ
キャッチャーのスキンの交換
これも恐ろしく細かい作業になりそうだ
バス弦はり
ハンマー来る
早速第一整音
チョコび
ここから先はシークレット!
お楽しみに!
下塗りを丁寧に仕上げないと色もださくなり、高級感が失われます
実に丁寧な作業が繰り返されます
この作業は出来上がりに大きく左右するため丁寧に
仕上ていきます
下地の木目を最大限に活かしかつ高級感を損なわずカスタム物の品格を絶対に落とさず
下塗り
色を均等に振り分けながら
グラディーションをかけていきます
ペダル窓の飾りも黒い部分〜金色の部分まで
細かく塗装を施します
この時点にてほしいと、来られたお客様
多数、!!何度も言いますがこのピアノは
売り物ではありません、のであしからず

修理オーバーホールでお預かりしたピアノです
義治氏の家の近くにこういうのを作ってはおいてある看板屋さんがあるらしく、子供たちに大人気だ、もちろん見るのも触るのも無料、
ヨッチャンの8番目の子供シオン! おぬしは何故に裸なのだ?
真っ黒くろすけを探すシオン、・・・服はどうした?!!おい
ばかものーシオン!おまえだけ何で服を着てないのだ?
細かくばらされた、パーツの塗装
象牙鍵盤装着、黒鍵はまだ交換してません
最後に交換します
蝶番も取り付けられました
新品部品のキャッチャーをばらし、350のオリジナル部品に移植、贅沢な使い方だ
凄すぎる赤字修理
なべさん、赤字なんてチャンチャラおかしくて
もう止められまへん、ピアピットのアッセンブリ
を惜しげもなく使わせてもらいますよ〜ん
ああああああああ〜〜〜〜〜〜最高です!!!義治歓喜の顔
おっと忘れてました、ソーラちゃんだっけ?
確かなべさんがソーラソーラちゃんと言ってたな。。。
SORA,かSOLA、か?いやいやかっこいい名前だ
それに比べ義治・・・YOSHIHARUとかジュンイチ
とかジャパニーズな名前はいまやもう流行らないのかも
ここのスキンを変えている、細かい細かい
作業だ、新品部品をばらしこの部分だけを移植する
取外された新品部品のこりは捨ててしまうのだ
いよっ!寿司屋のオヤジ〜江戸っ子だね〜〜〜むむ、
「渡る世間は〜〜〜」のおやっさんに似ている
藤岡琢也さんだぁ
なべさん下律開始
500発埋め込まれたLEDを取り付けます工房をすべてLEDにすると
電器料金が約60%の節約となりますが
造るのが大変
タッチレスポンスを完璧に、
レンナーアクションの証、
ルイスレンナーシュトゥットガルト、
これでいい感じなタッチになることまちがいなし


いよいよお待たせ黒檀鍵盤の登場です、
トヤサンに横浜まで取りに行ってもらってます
なべさんは器用な方だ
ピアノリソースセンターより黒檀鍵盤届きました
こちらがベークラ
黒檀
黒檀鍵盤に変更
はずされた黒鍵
最終的な音造りはなべさん、アポロのピアノらしさを
残し、艶と柔らかさを与える
ベテラン調律師「とやじぃ」も絶賛。
んんんん〜〜〜〜〜いいね!!!!
藤岡琢也さん???も絶賛
みんなで指弾会、好き嫌いを正直にかますコーナー
絶賛だ、 皆好きな音を作ったのはなべさんだぞ〜〜〜と言えども
ハンマーをつけたのはヨッチャンだ、このコンビは無敵だ
塗装はフクちゃん、今までの木目を優しく出す!と言う所にこだわり
気持ちわざと塗膜を薄く塗ることによりボディーにも音を響かせることが出来る
これはギターと同じなのだ
鍵盤蓋内側、
元のパネル
蓋表の傷は歴代の深い傷でもありこれは深くしみてしまっていました
しかしそれをうまく活かせないか、と言うことで福多氏悩んだ挙句この色をチョイス、もっと暗い感じなら消すことが出来たのに、あえてこれを選ぶ理由は
お母様、等の跡を歴代まで残す、出来上がりはクラッシック感が大いに漂い
アンティックさのいい所をむき出しにしたフィニッシュ、
一瞬ふるいのか?あたしいのか、?と思うが、触ってみると傷のぼこぼこ感は
まったく無く、実にいい感じな仕上がりです、
傷の数を数えていたから、なにしてるのかなーと思っていたが
まさにギターで言えばオールドフィニッシュ、
なぜかコメさんお気に入り、
あえて傷も活かす、絶妙なコンビネーションだ、
フラッシュたいたら色が変わってます
もっと暗くマットな感じです
象牙、黒檀鍵盤これ以上の贅沢な仕様はありません
左、この木目は日本ならではの使い方ですね
一枚無垢を使ったこれまた贅沢なピアノだ
鍵盤押さえにスラリとはいる 「SORA & HINARI」の文字  ローマ字が読めるようになったころ不思議に思うのだろうか。
そしてこの2人がピアノをはじめ大人になったとき、また兵庫県からもう一台の注文が入るのだろうか、
しかし、そのときには、ヨッチャンも、なべさんも、ヨイヨイになりさらにボケが入り造ったことすら忘れてる・・・・・・・・むむ

それは悲しすぎじゃー、・・・・間違いなくイカレタじいちゃんになっていることには間違いない、
それはデスね、SORAちゃんが35年経ってもまだ40歳で・・・・・・・・げ!ヨッチャとなべさんはというと87歳!おわっとる!
ピアピットあの世支店を出すべく今度はあの世の一等地を買い、でかいビルを建てるらしい、ゆめは広がるの〜〜〜
渋くかっこイイ 字体に決まりました
小さく「ちゅぅ〜んど ばい  ピアピット」
桃太郎!ありがとうございます、嬉しくて額に貼ってしまいました。
なべさんはそれから八丁浜に行きサーフィン人生の中でNO2の波に当たったと
サーフィンをやりまくりそしてまたまたカツオエボシにさされ撃沈
鼻の骨が折れているうえカツオエボシとは・・・・・・・