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ピアノクリーニングアトラスピアノ I様

ピアノクリーニングアトラス55モデル おおきなヘビーなサイズと重量を誇るモデル 既に30年以上たつモデルでもある
中味は錆始めている〜もう一度具合の悪いところが多々あるので改善しきれいなままお届けしたい
アトラスピアノ今では中古でしか見ることができなくなった純国産品だ、木目のきれいさはNO1でしょう

チョコ13歳メス

けん盤の汚れ等傷も含めてバフがけできれいにクリーニングします

お見積金額
ピアノクリーニング65000円
ブライドルテープ交換18000円
ハンマースティック修理15000円
鍵盤ホール調整7000円
ジャックスティック12000円
けん盤蓋修理5000円
キーピン交換7000円
アクション総合調整22000円
調律15000円
運送15000円+15000円=30000円
税込納品時の調律調整含まれます
フィンガードお手入れセット付き

経年変化にてアクションウッドの変形を直していく捩れねじれ補正を取り直すことにより
ピアノは大きく変化する

佐々ちゃんに変わり今日はよしちゃんへ、朝からきっちりと整調作業が続く、

アクション整調準備〜〜〜

パネル組み上げ

加湿も重要なのだ乾燥はピアノにとって大敵だ

けん盤下位置にあるキーピンの磨きと交換

調律師冬用スタッド装着

ピアノ本体を寝かして底板の取外し作業 ビスはすでにサビサビ、なので取り付けるときには新品に交換されます

このようにうるとら怪しげなピアピットなのだ

フレンジビスは全て緩んでしまっている締め直し〜〜

バランスキーピンの交換作業完全にさび付いてしまっている

けん盤下〜キーピン関係はさび付いてしまって緑青が出ています之が錆びると鍵盤運動に大きく影響するところにある

シッカリとさび止めも忘れないように

BGMはセロニアスモンク

ピアノけん盤蓋内側もピカピカになりました

稲葉君バフがけ中なのだ

光るアトラスの文字

けん盤蓋クリーニング完了〜〜〜ぴかぴかになった

コンパウンドを使い分けて磨きこんでいきます

パネル、けん盤蓋奥丸部分のつきいたが剥がれてしまっている組み上げようとしたら発覚、すぐに再接着〜〜〜圧着

千明君 ジャズの道を究める調律師、間隔鍛錬は欠かせない
調律の仕事にも力が入る
クラッシックと真逆な道だが素晴らしいと思うね

ドンピカになり底板もきれいにクリーニングされて装着を待つのみ

鍵盤側面についた指垢等の削除と表面のバフがけ

ペダル系そこいた、ここはそうおつに埃がたまるところでもあり
かびシミも多くついているところだ
綺麗にクリーニングしてから装着したい

ピアノ本体のバフがけカビ等も綺麗に削除する
艶がよみがえる

ぺだる底板分解修理

ピカピカになりましたね

みがき前のチューニングピン

錆びついた弦をきれいにクリーニング、時間がかかるのだ

錆びついた弦ピン関係のクリーニング作業だ ここはウルトラ手作業になるが細かいところにまで手が届くのだ

ピアピット修理専門で30数年クオリティーの高さは自慢の一つだ
承るピアノに魂を込める、これピアピットスピリッツ
最高のピアノに戻してお届けします、

12月に入りさらに寒さも厳しくなってまいりましたね

汚れ細かい傷を綺麗に取り去ります

アクション分解とパネル磨き作業 ヒンジ磨きと塗装作業

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ブライドルテープの交換作業だ

ブライドルテープ交換 古いブライドルテープも交換 
消耗品なので交換、30年位一度の交換でOK

はんまー整形ふぁいりんぐ ハンマートップの弦溝をきれいに

アクション分解掃除