CL4モデルコンパクトなモデルだ、外装が曇ってしまっているがカワイはウレタン塗装意外とほか機種でも多いこの症状
これらも綺麗にクリーニングしたい、中身触ってみたら動きのところが渋い渋い〜〜直さなければならない
消音ユニット取り付け
音源ボックス
お見積金額
ピアノクリーニング65000円
ブライドルテープ交換18000円
鍵盤ホール調整8000円
ハンマースティック修理15000円
ジャックスティック修理5000円
アクション総合調整22000円
調律15000円
消音ユニット105000円
運送13000円+13000円=26000円
税込納品時の調整調律含まれます
ハンマーストップバー取り付け
キーセンサー取り付け
ペダルセンサー取り付け
鍵盤ホール調整
はんまーの走りねじれを補正作業
同時打弦にしなくてはならない作業です
動きを取れれば相当に動くと思いますね
あとグランフィールですが実際ついたものを見てきましたが・・・
アクションの動きについていかない鍵盤がありまして・・これはイケテナイと感じましたが
10ミリ押し切ったスピードと戻るスピードが違うので効果発揮とは思えませんでしたが・・・いかがいたしましょうか?・・現状は今調整中でございまして整調関係をきちりとやれば相当に動くと思います(アクション)
なのでサイレントを取り付けるに至ってはいいかなと思いますね。・・・・・と言う感想です
アクションカラクリの初期段階の作業ですね
側面白く曇ってしまっています〜〜磨けば綺麗になります
底板取り外し
ハンマー整形ふぁりんぐ作業
このピアノバットプレートは付いていないもの取り外せないためにそのままファイリング
ハンマーヘッド深く弦溝がついている通常のハンマーより小さめ
ピアノを寝かして底板の取り外し〜〜〜〜
意外と使っていた感がありアクションにもスラッジがたまっている
ピアノ調律師の世界も国家資格になり
調律技能士になる
ペダルクリーニングピカピカに磨きあげます
けん盤下位置にあるバランスキーピン関係思いのほか重要なところだ、鍵盤運動の支点はここから始まるのだ摩擦抵抗が多いとそれだけスムーズさに大きく影響してしまう
バランスキーピン磨き
前パネル磨き作業
この曇り拭いたくらいでは到底取れないのだバフがけできれいに磨き上げると
元の新品のようにピカピカになる
パネル磨き曇ってしまったパネル内側、天屋根も内側が曇ってしまっている
磨き準備、譜面台〜ヒンジ等を取り外す
かんぜんに曇っているパネル
ホコリの削除
チューニングピン磨きまずはできるだけ金属系のザビを取り除きたい〜〜
弦磨きクリーニング
結構弾きこんでいるアクションだ、
まずは快適性を取り戻さない限りはこのピアノの威力を発揮させなければ
まるで先に進まないのだ、いい状態にしてこそ次のグランフィール等の取り付けが生きるという事でもある、磨き等は大切かもしれないが中身はその2倍大切だ
錆びついたバランスキーピン
けん盤下は埃がたまっているバランスキーピンがキツキツでタッチ感触に大きく影響している