チョコ13歳メス

ピアノパネルクリーニング

アトラスピアノ 取手市M様ピアノクリーニング修理

ピアピットHPへ

他の業者はチョコット見るだけの整調、しかしピアピットではここのさらに手を加えるということで
ぴあの性能を跳ね上げることに終始するのだ。レスポンス向上の作業になる

大津市からはるばるピアピットへ〜〜ようこそ、アトラスピアノです結構古いモデルですね
中は錆錆でございます 外装はカシュウ塗料なためにすでに白く曇ってしまっています  しかしながらこのモデル実になりのいいモデルで定評が有る、直すと見違えるくらいに綺麗な音色をたたき出す。当時いい部材を使っていた ハンマー等もレンナー製がついている最高級モデルだ

調律師の業界でもいよいよ国家資格導入ということに
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる。
現在すべての調律師は大抵試験を受けていることだ、そのことを知らないということはまずない。
受かる受からないは別として、責任を定義するために必ず受けていることだろう
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
3級2級1級  調律師協会合格レベルは2級以上となる、
建築系と似ているかも大学卒業で2級建築士 国家資格1級はさらに難しくなる
すでに3月半ば現在合否通知が届いている
ナベサンも2級合格やれやれ、もう1級もうけたくないといっている
実技はともかく学科が頭にはいらないらしい???まあ一応合格ということでピアピット受けた人間2級みな合格です

ちなみ全国現在2014年度1級165名 2級2180名 3級180名

錆びついたペダル

ぺだる磨き作業

アクション分解修理

お見積金額
ピアノクリーニング65000円
ブライドルテープ交換18000円
ハンマースティック修理12000円
ジャックスティック修理12000円
ダンパー修理5000円
鍵盤ホール調整8000円
アクション総合調整22000円
調律15000円
運送30000円+14000円=44000円
税込納品時の調整調律含まれます


ピアノ調律師の世界も大きく変化
皆試験を執り行う義務はないが調律師なら受けるべきことですね

ピアノ運動機能を何回もチェックわずかに動きの悪いところのチェックは毎回加えるのだ

アクション整調作業始まりました

9月11日昼過ぎ〜からこの近くに落雷〜〜電気はすぐについたが電話光回線がどこかでやられ現在全てインターネットも電話も不通〜〜。コールセンターに何度も電話してるが全く通じず、困り果てている次第でございます
あり得ない雨がざっと降る日本、デング熱など熱帯地方の物だと思っていたがついにきたか、
蚊取り線香は絶やさずについている。

最近ネット検索で上位に載せませんか?と勧誘が来る〜おおそれはいいなあと話を聞くとヤフー検索1ページ目は全て有料!らしく
それもい!びっくりだ枠内のページなんぞは目玉飛び出るんじゃないかと言うくらいの金額
そう、お金も広告費すらねん出できないピアピットには夢のまた夢の話だったやはり枠内は運送屋さんとか大きな企業が占めている
いつか載せたいぞ〜〜しかしウン十万は出せない実に悲しい現実を見た。ま。いいかこれでいいや
グーグルも枠内は高額な広告ページ、あとはみてくれていれば上がってくるらしい、ピアピット広告費ゼロ円、
どんと広告を!!なんていつかね。そんな日か来ないだろう、そんなこんなで丁重に謝りながらお断りするしだいでございまして
HPは作るんですが他の業者のページはほとんど見ないし見る暇もないし、ピアノ直すだけで精一杯と お客様のHPアップしていくだけで精一杯なのです。

渾身のキーピン磨き

毎日アッというまに日が暮れる〜〜

1号工房

2号工房

鍵盤際ぞりサンディング

今日は天気もいいので外でバフがけだ。チギラ君渋川出身

口棒のクリーニング

アトラスペダル天秤分解修理

ペダルくみ上げ

外装磨き

鍵盤爪傷等の削除除去

ヒンジは磨いて塗装が施されます。ペダル関係は磨きだけ。

鍵盤関係は爪傷が無数についている普段は気にしないところだが蛍光灯の下で目を凝らしてみるとよく見えるのだ

何とか底板を取り外した

なんとか取り外せた底板

弦磨き作業と底板取り外し びすがさび付いて回らんぞ〜〜

けん盤木口加工

エルビス!!

ピアノ本体を寝かしてそこいたの分解作業、ピアノは寝かすことによって見えなかったところもあらわに見える〜こういう時にこそ見逃しのないよう細かいところまでチェックして
直していきたい

キーピン磨き手作業

キーピンの磨きこみ作業

キーピン関係はなんと手磨き これが一番きれいに仕上がるのだ

ハンマー整形ふぁいりんぐ

アクション分解作業

外装パネルクリーニング

調律師の業界でもいよいよ国家資格導入ということに
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる。
現在すべての調律師は大抵試験を受けていることだ、そのことを知らないということはまずない。
受かる受からないは別として、責任を定義するために必ず受けていることだろう
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
3級2級1級  調律師協会合格レベルは2級以上となる、
建築系と似ているかも大学卒業で2級建築士 国家資格1級はさらに難しくなる
すでに3月半ば現在合否通知が届いている
ナベサンも2級合格やれやれ、もう1級もうけたくないといっている
実技はともかく学科が頭にはいらないらしい???まあ一応合格ということでピアピット受けた人間2級みな合格です

ちなみ全国現在2014年度1級165名 2級2180名 3級180名

外装磨くとたぶん綺麗に変身するだろう チューニングピン関係が錆がひどいので先に綺麗にする急務でしょう

大錆発生のチューニングピン

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ピアノ前パネル白く曇ってしまっている

ピアノ調律師の世界も国家資格制度導入だ

メッキピンも錆びるチューニングピンの錆

けん盤下埃がたまっている