ヤマハG5カスタムソステヌート、 商談中K様

こん包を解いていきます〜ヤマハG5ふるいがなかなかいいコンデションで保管していた
OHでもう一度よみがえる 最高のG5にしたい

レスロー弦の張りこみ

共鳴板も割れているところもありしっかり完ぺきに直したい
共鳴板のニスも劣化しているので塗り直し
OH開始

販売用ピアノ、こうしてOHを施して売るところはまずない、それは
お店では早く現金化したい方が先行それと仕入れ値以上にお金をかけたくない
という世界らしい 頻繁に調整もしていない
売れると見込んだら整調をするくらい、それでも120万円以上中古でもする
どんなところで見てもだ、UPに比べたら高すぎる設定mしかしそこには
カラクリが・・・安いと手を出さないらしく設定価格高めが基本らしい
そんなからくりあほ草と思うが買う方は高い方を買う・・・
グレーな楽器だからだ、中古タカスギと思うがこれ仕方なしか自分なら買わないが

塗装前 ̄〜〜準備終了これから塗装

とりあえずふるいニスを剥離成功
今日はここまで既に頭痛いと言っている
それっよりマスクせよ!!ってさ

共鳴板ニスを落とすときのにおいはここならではだから苦情が出ない
家がない〜〜ことだ住宅街でやったらたちまち苦情の雨あられ
なかなか音もそうですがにおいもやはり出すべきではないですね
でもそうはいかないのが修理軍団の悩み
たしかにあるんですまったく匂いすら外に出ないブースが
見積もったら2680万円なり!!!到底買えるわけがなくあきらめましたね

なんでいつも俺ばかり〜〜〜危険な仕事はナベサンの仕事

弦が張っていない時の弦圧を測定 それからフレームボルトを緩めます

さあここから全員避難指示 猛烈なアセトンのにおいで確実に頭が痛くなる

ダンパーガイドホルダー〜フレームボルト緩めてフレームを上げます

レンナー共鳴板ニス今度はこれ

茶色くべたつく共鳴板、ここまで変色すると当然音色に影響が出る

弦を均一にゆっくり緩めていきます

新品時に戻す以上の手の加えようで
さらにいいピアノを作ろう

フレームにも高級感を持たせた
ただ金色ではなくベーゼンのような重厚感ある色に変身

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