エラールピアノ・・・本物 希少ピアノ1985一時再製造された時のモデル、
ほんの一時だけ作った時期有その中の一台
韓国製で同じ読みの物があるがそれではありません
ペダル部品がない!!!調律師が持って帰って・・・行方不明らしく仕組みがわからないし
今のマフラーも手動であれば取り付け可能だがマフラーは実際ほとんど使わない
各箇所のカスタマイズ
鍵盤ブッシングの交換
けん盤蓋一部もカスタム
音色は確実にヨーロピアンのいい音色を放つ なぜ日本製でこういうピアノがないのか不思議なくらいだ
ゆえにヨーロッパのピアノが今でも人気な秘密がわかる 仕組みアクション系は古い物が多いが
音色は実に繊細かつきれいな音色を放つのだ。単純明快なつくりのピアノ、複雑のように感じるが
単純だからこそ音色の違いは歴然と出たり部材のよしわるしもあからさまにっ出てくるものだ
ピアピット的にもほしい保存したい一台でもある。昔々のエラールはまず日本では手に入らないし
ヨーロツパで探すのも一苦労だろう 博物館にいけばありますが・・・
ぺだる磨き
鍵盤ブッシング貼り替えドイツ製カシミヤを使う
アクション1個1個を見直し悪いところをチェック修理
ピアノ裏側の掃除 ̄~クリーニング
アクション分解作業
なかなかいいい物でもあり手に入らない逸品