ディアパソン132ダークウォルナット  角窓     出来上がり390000円 予約済み
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ダークウォルナットの132です
外装状態中身とも良好、  しかし弦〜ピン等は新品に交換されます
弦の交換前を見てもらったが、とてもキレイ、しかし30年以上は既に経過してしまっているので
弦はレスロー弦トデーゲンのコンビでさらにパワーアップを図りたい
弦はさすがにきれいでもやはり新品の響きは期待できない
金属はどんどん劣化の一途をたどるこれはギターでも同じ
ゆっくりと弦の張力を緩めていきます
一気にはずすのはフレーム等に大きく負担をかけてしまうので
徐々に緩めていく。弦の交換等安定にこぎつけるのが大変なので
一般売りの中古業者はまずしていないのが現状、
大橋デザインの刻印
バス弦はデーゲン&レスローのコンビが最高の鳴りを届けてくれる
プレッシャーバー
フレームの調整細かいところまで手が入るので
この上ないやりやすい
ピンブッシュの穴あけさぎょう
レスロー弦の張り込み作業、鳴りというところの要、弦はレスロー最高の弦が与えられます
弦圧の測定
また新しい部屋ができそこで作業が始まる
とびらをつけようよ、のれんかよ〜〜〜
ディアパソン132角窓大橋ピアノを引き継いでいるモデルだ
いまだ人気の機種でもありますね、今現在はカワイでディアパソンを引き継ぎ生産されています、こういう機種は見つけ出すのも大変なのです、状態の悪いものは数多く見つけ出すことできるんですが、いいものはなかなか見つけ出すのも大変なんです、ましてやオオハシとなると古すぎ、4500台ぐらいしか生産されなかったですからね、ピアピットも何台かオオハシが入ってきたけどどれも程度が悪かった
結局2台ぐらい作ったりしていたが、それを引き継ぐ132に変えてしまった
程度も良好なものが手に入る、オオハシの部品と132の部品が全然違うということはなく設計が変わっていないので同等のものなのだ、
ネット上の言葉と実際の現状のピアノと大きく隔たりがあるのは事実だ
言葉より現物の精度のよさ、音色、をしっかり自分の目耳で判断して買うのがベター
今オオハシが15万円で手に入るとしたら・・・・・・買いませんね、ピアピット的には
ぼろすぎるでしょ。なぜにネット上であれほど高いのかがぜんぜんわからないのが
私たち修理人とネットの開きかもしれない、。いいピアノだと書き込むとそれを鵜呑みにするのはNGだと思いますね。
弦はただ張ればいいというものではなくきちっとマニュアルとおりに張り込むことが大切、新品時と同じ精度が求められるのだ
ワイアーコキアゲ作業
ハンマー第一整音
特注のハンマーヘッド
ステンドグラスがはいった。というより変になってきたぞピアピット
黒檀鍵盤に変更
ダンパーフェルトの交換
新品の特注ハンマー
ハンマーヘッドの選択は重要だ
何でもいいというわけではなく そのピアノ似合ったハンマーチョイスはこれからのピアノライフを決める大きなセクションだと思いますね
1個1個裁断して接着、
止音〜状態の調整
このダンパー交換は相当に大変な作業
高額なイメージと手軽に弾けるイメージが入り乱れるこの世界。確かにお金をかければ
きれいなものが出来る可能性は高いけれど、今のご時世。それならば他に使うお金に回ってしまい結局好きなものが買えないという堂々巡りにいたってしまう
それは人のライフスタイルがそれぞれあるわけだから否定する気はさらさらないけれど
「お金がかかるから・・・」と言う理由だけで好きなものをあきらめてしまうのはもったいないことだと思う。
そのひとつとしてピアピットでは中古で販売するのではなく。入荷したらきれいだろうが、汚かろうが、弦ピン等すべて捨ててしまう。
きれいに仕上げ新品パーツも多数投入してこの値段が安いか!!
値段だけ見れば390000円、現在の中古と比べると一概に高いとは言えないはずだ
これだけ魅力的な132が新品時同様で手に入る。
それはピアピットは売って儲けようなどとは一切縁のないところにあるわけで、
常日頃から修理〜クリーニング等を手がけているが、その集大成を販売用で思う存分好きなだけ手をかけることが出来る、これはみんなのスキルアップにも大きく影響するのだ

一人で完成品を作る、これだけ手をかけても本人に入るお金は4〜5万円
でもそこは職人、面白さが凝縮し濃厚なピアノが出来上がるのは間違いない
だから予約予約と入荷するごとに決まってしまうが、メインお客様あら預かっているピアノの修理なので、その合間合間で作業させてもらっている、

他業者では不可能な作業だと思う、利益も上がらないのに手はどんどん動く
これ考え方を変えれば無敵かもしれない、ピアノが好きなのでやっているだけ・・・
とみんなかる^〜〜く言い放つ、だから好きなようにやらしてくれ、となるのだ。

ピアピットは不思議な会社ですね〜〜〜〜〜〜〜
整音 音つくりの世界、新品ハンマーをただつけてOKというのはまことにNG
ハンマー整音いかんで音色はよくもなり悪くもなる
ディアパソンの柔らかかつ力のある響きはなべさんの整音にすべてゆだねられる
下左側がプラフレンジ
右側がウッドのフレンジ
ここでまったく関係ない裏技紹介しよう
車のフロントガラスに付いた油膜のとり方
ウーロン茶でばっちり落とすことが出来ます。だまされたと思って試してみてはいかがですか、。もうひとつはモノクロの新聞紙を水にぬらしてふき取る、と落ちる
カー用品コーナーで買うより激安のアイテムだ、
細部の整調、この作業はピアノタッチレスポンスを決める重要なセクション
2Fができた〜〜この直後地震