アールウインザーピアノ クリーニング修理  横浜U様  ピアノ工房ぴあぴっと0120-311-054 
                                          担当斉木

キレイに夏たピアノ鍵盤蓋
クラック発生しているところもあり 。環境が変わると木材はうごき塗膜クラック

アールウインザーピアノ(フローラ) 入荷ワインレッドのきれいな木目のピアノです
年数経過してきてはいますがまだまだ全然使えますね

ピアノを寝かいsて底板分解作業

足部分は色やけしていて
これ以上艶が出ません

塗装するしかないんですが
それほど目立たないとおもいます

ペダル天秤軸の虫食い

鍵盤バフがけ1本1本丁寧に磨きこんでいきます

もう一度再生復活させクリーニング修理を施してお戻しいたします

消耗品なことはピアノはそうですが耐久消耗品です100年以上~人間の寿命より長いとおかんがえくださいませ
何度でも再生可能な本体を持ち、鳴り続けます

クラッキングは細かくほとんど目立たない

突板剥がれ発見~~~~~

クロスパンチングも交換

ぺだる磨き

ペダル分解作業

屋や猛烈に錆がついている

底板取り外しさび付いてビスが回らない

今ではガンガン中国ベトナムへ運び込まれれているピアノです

hammer整形ファイリング

ブライドルテープの交換作業

まずはアクションの分解、ピアノのエンジンの部分ですまた何十年使えるように悪いところは交換して
直していきます

鍵盤下のクリーニング掃除ダニ等の駆除も致します

さいぶにはほこりがたくさんつまっています

今回もう一度再生してお使いくださいませピアノ分解していきます

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ハンマースティつく修理

虫に食われたフェルトの交換こういうところこそ大事

日本製の信用度というのはいまだねずいています、これらのピアノは中古でもなんでもほしいと言われますね
いかに日本が作り上げたピアノが信用あるかを物語る機種でもあります
日本的にはふるいんで・・・とか使えないかも・・・とかで買い替える人が多くなぜに?とくびをかしげてしまいますね