ヤマハU5ピアノクリーニング外装修理もろもろ ピアノ工房ピアピット0120-311-054
U7のボディーを持つU5実は大変珍しいモデルでもある
U7ができたのはU5よりも後、紀宮様生誕記念モデルこのボディーを格上げしてU7という機種を製作
実質U5の頂点時代はU7に移るんですがトップ機種なのは健在 のちにすぐにウォルナットボディーにU5は変わる
その変わる時代の真っただ中で翻弄したピアノの一台
数はすごく少ない
鍵盤磨きクリーニング
駒に亀裂は発見なんとかする
鍵盤木口交換
充填剤で直す
共鳴板ひび割れ確認
ピアノを寝かして修理底板取り外し
けん盤センサー
hammer整形ふぁいりんぐ作業
音色に大きくかかわるところだ
正確にファイルする腕がないと音が死んでしまう
中身アクションの修理始まる
之を何とかしないとだめだ~~べりべりのはがれてしまっています
ペダル窓を取る
ここもU7ならではのデザイン
U7本来と違うのは中身のアグラフを持たされていることだけだと思う
ヤマハU5に消音ユニット取り付け
サイレント音源ボックス
足も塗装完了カマチの取り付け
底板が割れてしまっています修理しないと使えません
底板が治ったところでペダル磨き修理取付組み上げ
半艶の本体ボディ 塗装修理も含めて修理いたします
カマチの塗装修理 妻土台~ペダル窓
妻土台さび付いたカマチを取る 今現在U5を検索するとまるで違う画が出てきますね