カワイグランドピアノGS50ピアノクリーニング修理 石川県N様

カワイGS50モデル見た瞬間ナベサンは懐かしい~~~と仕切り
この機種からカワイ音色が大きく変わった革命的なモデル ナベサンも30を持っていた

こちらは正常な形ピアピットにある他のピアノです

GPハンマーヘッド特注モデルが届くGS50用に 今までのハンマーとの違いは
張力が高く緻密なフェルトで巻かれている アンダー入りドイツフェルト巻き 薬付きと
パワー十分なハンマーでもある。レンナーでもいいのだが少し腰弱な感じが好きに慣れないので
ここはこのボディ十分なハンマーをチョイスしてみた
今これにピアピットカスタムは殆どこのバージョンかアベルになる

毎日がこんなそんなで終わっていく。全員調律師でもあり
外仕事があれば出ていく、また帰ってきては修理、
夜は各自自分の勉強なり趣味なりで毎日どっぷりと
楽器に向き合う生活になる、楽器に苦しめられ悩まされ、また楽しく
生活スタイルは俗世間とずれる、たまに起きていることが事件が
流行ものにびっくりさせられるケースが多い

調律師も国家資格になりみな受験し直さなければならない
それなりの勉強も同時にやっている
調律技能士と言う資格になる日本全国調律師受け直しでてんてこ舞い
まあこの仕事で食うのであれば資格2級1級はとらなければ話にならないところまで来ている。資格ありき世界に突入してきている
でもね資格取ったからと言って食える世界ではないが、お客様には安心を提供できるのは間違いないと思う 
そのために皆がんばって勉強して技術を磨いて受験するのだ

頼む方も安心だし信頼性は絶大だと思う、メーカー社員は全員取らされる。
時代とともに変化する現状、まあいつもやっていることなので少し学科等もう一度勉強しなおし
受験に臨む、現状は・・・・・・合格率めちゃくちゃ低いのが実態なので文科省からクレームが来たのも事実だ。それゆえ合格すれば精度技術はお墨付きというわけだ。
皆がんばろうね

注文ハンマーヘッド到着

鍵盤バフがけ

ピアピットグランドピアノだらけ

ハンマーヘッド剥くところがない。音色の改善は難しいところにあり
ハンマーヘッドの交換浜松にGS50用のハンマー注文

限界にきている高音部ハンマーヘッド

中心ウッドが出そうな状態に
本当はここに肉(フェルト)が
あと2ミリ付いていないと厳しい

ハンマーが小さくなると打弦点はうちがを打つ、そうすることにより音伸びはなくなり音が詰まる現象が起きます
解りやすく言うと音抜けが悪くなります

このハンマーまで小さくなると打弦点手間前2~3ミリを打ち込んでいます

形もトップが平らになってしまっています

大屋根等を外していく

何よりきちっと調律をしていた感もあり
ていれがよく共鳴板も調律師さんが
掃除していた跡あり

ヤマハCP60どなたか6万円でいりませんか?~~~~調律必要

ピアノ駒修理

埋め木

駒ピンを抜いた状態

張力を緩め弦を横にずらして駒を抜きドリルで穴をあけ埋め木駒ピン角度に合わせ
穴をあけていきます

駒ピンが横に圧力で曲がっている

弦を磨き始めると最高音部駒ピンが飛んでしまっている

ハンマーヘッドの取り外し

一番傷が多いふた部分の磨き

最高音でも肉があります

チューニングピン錆び

ナベサンもカワイに居て当時千葉西サービスセンターと呼ばれるカワイ技術科にいました。まさにリアルタイムの機種

くりーにんぐに戻る

鍵盤関係を徹底的にクリーニング白鍵盤表面につく爪傷等削除

大屋根磨き終了近し

シャンクローラーの擦り減りあり

ハンマーヘッドに難あり。かなりファイリングを施されてしまっている
今現在は削れるところがなく形を整えるだけになります
既に変形なファイリングになってしまっています

こん包を解いてピアノ組立作業 なかなか人数が集まらないと起こせないのだ
今日こそは立ち上げたいというところで招集がかかる

カワイGS50の本体磨き さすがに大きい機種 30と比べたらまるで違う大きさ
一番よく売れた機種はこの下のモデルGS30。。。ナベサンがカワイに入った1年後に発売された
KGシリーズから一新されたモデル大幅に改善されているところで良く売れた

ナベサンが想像してしていた状態よりはいいと・・・・

外装は細かい傷あれどきれいにクリーニングすれば
ピカピカになりますね「

GS50当時はよく売れたモデル今はこのサイズ的なところでこの大型タイプはなかなか売れないし高い