ピアノクリーニング船橋市K様ヤマハU30BL

実家から持ち込まれたヤマハU30BL 自分は新しい新しいと思っていた機種、しかし年数を考えるとそんなにたつものなのか時の流れは速いと感じる一瞬だ

ヒンジはおtリ外して磨き錆び止めウレタン塗装がほどこされます

ピアノ調律師も国家資格となり調律技能士になる
日本全国調律師すべて試験受け直し

ピアノ調律師もピアノ調律技能士ということになる、試験を受け基準に満たしたものが技能士の資格を与えあたえられる。いままで調律師の定義すらなかったこの世界、この制度が導入されることにより
ユーザーも安心して頼める制度だ、すでに5年以上たつ制度なのでこの世界でご飯を食べさせてもらっている調律師は必ず受け2級もしくは1級を取る、3級は調律学校出たての人が受けるのが一般的
それでは全員受かるのか??ここが合格率がめちゃくちゃ低い低すぎる~
全ての級において実に低い合格率、これは文科省もびっくりという
3級受からないという事は正直音階ができてもいないということに等しい、100点をとる制度ではなく
たった70%の精度で良いところなのでそれ以下ということはお話にならないところがあらわになる
今までこういう制度もなくユーザーは10000円以上のお金を払ってきた・・・・・精度がひどくても良くてもだ
そういうところに調律師協会の呼びかけにより一線を引くことができた。
ユーザーも技能士に頼むという選択は間違っていない
この制度は大きくこの業界を変えてきている
我々調律師にとっても技能を判断してくれたという意味でも国家資格のもと調律をさせていただいている
責任感は大きい。必ず頼むときは国家資格取得者に頼まない手はないのだ
この制度を知っておけば名刺をもらっただけで判断できる。

譜面台ヒンジは捨てて新しい物に交換

ここが一番大きな傷か

バランスキーピンフロントキーピンの磨きクリーニング

やはり30年以上も経つヤマハU30BL
ロングセラーの定番のピアノだ、それなりに完成度は高いピアノだと思う、
弾きこんでいるが、さすがに年数が経つと単なる定期調律だけではすまなくなる
それなりに交換しなければならない所も出てきて当然だろう

先ずはフレンジコードの交換からだ
新品は白い綺麗な弾力のあるコードが取り付けられているが、年数の経過で変色し
切れ始めてしまう、コードに対してスプリングがかけられ30年も貼り続けてきている頑張り屋のコードだ、しかし劣化し切れ始めると
今度は演奏上に大きな影響が及んでくる
連打が出来ない、もともとハンマーの返りをすばやく戻す役割を与えられている

ピアノはどの部品ひとつかけても症状として
現れるので、早めの交換が必要だろう

何度も削り込めるわけではなくピアノ人生?で2度か3階が限度だ、それ以降は交換

ハンマーファイリング整形

作業ピカピカに磨き上げる弦

チューニングピン磨き弦磨きクリーニング

鍵盤張りこみを手伝ってもらいうので
準備しておきます

ピアノ本体を寝かして底板取り外し

口棒を取り外すと埃がたまる

黄ばみ変色し始めている鍵盤木口

キズ

底板はカビシミと埃

けん盤蓋接地部分は砂ほこりがたまっている

カビに覆われている

パネル表面は細かい傷に覆われています磨きクリーニングできれい似なりますね

パネルけん盤蓋傷

もう一度再生して綺麗にしてお届けいたします

ピアノは古くなると買い替える物だ。これは日本だけの特殊な文化かもしれない
他ではあり得ない事らしく、ヨーロッツパでは買い替えるよほどのことがない限りないらしい
今ではインターネットの普及もあり治るんだという認識を少しずつ持って頂けているようになり始めた日本
何度もなおして使うこれピアノの王道なり、
部品に関しても100年も前から完成されているドンドン部品形状が変わってきていることはないのだ
部品供給会社も浜松には充実しているのでユーザーにとっては安心だ

ふれんじコードの交換

ピアノ本体磨き

鍵盤磨きクリーニングキレイに1本1本丁寧に磨きこんでいきます

ぺだる底板分解修理

譜面台につく無数の傷

アクションbフライドルテープ交換

hammer整形元のタイト感ある音色に戻すハンマーはこうして削りながら使う

下前パネルの傷は深い

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