ヤマハピアノクリーニングU1E 西宮市T様

ヤマハU1Eモデル50年ぐらいたつモデルですね、ちょうどⅢポンペダルになった時のモデルだと思います

本日丸々一日ピン磨き
地味~~~~~~~な作業でござんす
大切な作業です

外装パネルワインレッドのかっこいい色に変身 カスタマイズのいいところをお見せ致します
最近特に多いピアノ外装のモデファイ 一部変えただけでも大きく見た目は変化する 
同じピアノなのにまた違った新鮮さが加わり大変喜ばれている

鍵盤下も掃除 組細工のような棚につくセンターレール今はこのようなことはないのだ サイレント~自動演奏がつくために棚板は平らになりかなりコストダウンが図られてきている

それまでは2Pのペダルが主流、ある事件がありすべてのメーカーⅢペダルに変更 3Pペダルは日本が一番最初

アクション分解作業開始 かなめのアクション分解作業

鍵盤木口交換と鍵盤バフがけ~~

けん盤蓋表面ひび割れありラッカー塗装特有の割れだ

いい部材が豊富にあり一番ピアノ業界活気に満ち溢れている時期

ペダル窓もへとへとにヘタリ交換しなければ使えません 中身!これはよくできているのです
動いていませんが、直せば100年は軽く使えるでしょうね共鳴板もいいスプルスが入っています

相当な蛍光灯で発色させています 実色はこのいろよりかなり暗めのワインです

この下地の色に秘密あり~~
絵の心得または油絵の人は解るともうが下地の色は上塗りの色を生かすも殺すも下地の色で決まるのだ
たとえばブラック~~ディープなブラックにしたい場合は下地は黒い灰色を使い ミッドナイトブラックにしたい場合は下地は青
そうすることによりさらに色に深さが加わる

黒下地に白を載せると白にはなるが灰色がかった白色になる
こういうのは色をデザイン等を習わないと習得はできない感覚
上の薄ピンクも理由がある

。バランスキーピンフロントキーピン磨きあげ

弦さび等を徹底的に削除 音色に関係するところなので徹底的に

ピアノ裏側につく底板のビスも
新品に交換

う~~ン早く外装の色が決まったようなのでみたいわ~~~

一度細かいとこrまで分解して磨き掃除 今度はかびシミも徹底的に削除ヨーロッパのピアノのように
底板を塗装することにより湿気の侵入を防ぎます

U1外装はラッカー~ウレタンがまだできていない時代 でも今でもいいますが良い楽器はラッカー仕上げなんです
ギターは特にそうですね めちゃ髙いギターはニトロセルロース系のラッカー使用

ピアノを寝かして底板取り外し 底板はカビシミに覆われてしまっています

ピアノクリーニングに戻る

中身はうごいていないのと音がくぐもってしまっている

ここはカスタム塗装になるが状態をみる