ジャケットユーチューブ用撮影ピアピット〜〜
木村カエラさんのバタフライを作曲した方です

お見積金額
ピアノクリーニング65000円
フレンジコード交換20000円
ブライドルテープ交換18000円
鍵盤木口交換15000円
ウィペンハンマースティック修理16000円
アクション総合調整22000円
サイレント取り付け105000円
調律11000円
ビックボード&ぺだるボード20000円
椅子座面貼り替え10000円
運送小諸〜ピアピット32000円
ピアピット〜都内14000円
税込納品時の調整調律含まれています

残すはパネルのみ組んで終了か!

この機種すべて同じ現象が起きる

ペダルセンサー取り付け

椅子の座面のレザーがピアノ本体の塗料を犯す

まず取れれば塗装する必要はないので
先にとる努力====

鍵穴の磨き

鍵盤センサーの取り付け

鍵盤上面ナラシ〜^ピアノすべての初期の働きを作り出すところ
重要なポイントここができてないとすべての整調はできないくらいに重要なところだ

他では3か月整調に苦しめられている
工藤さん。でもよくなってきている

https://www.youtube.com/watch?v=w9E1bX6-xbU

https://www.youtube.com/watch?v=wS8evw4_TBc

ユーチューブ↓

なにかがおかしい・・・・・・

ふむふむやっとタイト感が戻ってきたな
いい感じであるぞ

アクション整調作業ハンマー弦合わせ

ナベサンの愛車シャトル!!新車で買ったがすでに75000キロ走破〜〜〜もうボロボロだナベサン曰く
車は何でも同じ!どんな車も走行距離を重ねると壊れるところは決まっている〜〜メンテは欠かさずやってもだ
と言っている〜〜確かに45万キロ走るナベサン〜〜大抵40万キロでダメになるらしい、軽自動車は27万キロでダメになる
仕事で使うナベサン今までどんだけの車を乗りつぶしてきたか。説得力あり

けん盤軸となるキーピン関係普段はけん盤の下にかくれてしまっているところなので見えないところだが
摩擦抵抗を少しでも減らすとたちまちタッチ感触は大きく変化する
ただ磨くとなると一苦労の作業になる

カスタムピアノ〜〜〜海のイメージ

鍵盤ピアノで一番傷がついているところ
弾くので当然と言えば当然なわけだが
やはりこういう機会に綺麗にクリーニングしたい
鍵盤はアクリルなために細かい爪傷は
拭いたくらいでは取れない普段は白いので気にもならないかもしれないが、蛍光灯の下で目を凝らすと細かい爪傷が
無数についているのが解る
バフをかけると綺麗に落とすことができるが
普段家庭ではバフがない限り不可能

鍵盤上面カビシミサンディング

ペダル分解修理磨き ペダル下位置にあるクッションクロスも新品にこうかんします

鍵盤バフがけ1本1本丁寧にバフがけ

ピアピット重鎮ちょこ14歳

ピアノを寝かして弦につく錆を取り除く 

はな

下前パネルについた椅子の座面のあと

もけもけとカビ〜〜

内部カビ落とし

フレンジコードこのコードの交換でタッチはぐんとよくなる

アクション裏側ロッドの磨き

交換するフレンジコードすでに切れてしまっている

アクションハンマー等取り外してふれんんじコード(すでに切れてしまっている)の交換
このコードは実に大切な役目を果たす。連打100%の威力というかこのコード1本切れただけで連打ができなくなる
しかしコードを張り替えることにより100%の連打性がよみがえる
30年位一度の交換でOK

調律師の業界でもいよいよ国家資格導入ということに
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる。
現在すべての調律師は大抵試験を受けていることだ、そのことを知らないということはまずない。
受かる受からないは別として、責任を定義するために必ず受けていることだろう
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
3級2級1級  調律師協会合格レベルは2級以上となる、
建築系と似ているかも大学卒業で2級建築士 国家資格1級はさらに難しくなる
すでに3月半ば現在合否通知が届いている
ナベサンも2級合格やれやれ、もう1級もうけたくないといっている
実技はともかく学科が頭にはいらないらしい???まあ一応合格ということでピアピット受けた人間2級みな合格です

これから細部にまで点検チェック、修理等を施してもう一度新品時の時のレスポンス等取り戻したい

前パネル譜面台の裏側につくネット(トーンスプレッダー)の掃除

張り替え前の座面

やはり生協が気になるらしい

ピアノ本体を寝かして底板の取り外し キャスターも要チェックだ、意外に割れていたりすることあり
底板を取り外す、やはりかびの温床になっている

ハンマー整形ファイリング
元のタイト感ある音色に戻します
今この現状ではタイト感は失われて詰まった感じの音色なのだ
もう一度きれいな澄んだ音色に戻します
ファイリングはナベサン御仕事
キレイに剥く!定評が有るのだ、ナベサン何事にも器用は認めるが飽きるとなんでもほうりっぱなし・・・・・いつテーブルができるのだろうか、すでに5か月が経過、材料はある
ピアピット大工仕事はナベサン御仕事だ

こちらは古いグランドピアノの修理中

いたるところ埃にまみれてしまっている

弦さびチューニングピン、まず最初に対処したい

ピアノクリーニングピアノ工房ピアピット ヤマハW101 新宿区S様

ピアピットHPへ

ナベサンが音上げした時になにか違和感を感じた、原因を取り除いてくれと頼まれた中野さん
やはりウィッペンのスティックが原因らしい。また早速アクションを取り外してウィッペンをばらす
センターピンの交換。見落としのないように

小諸〜はるばるピアピットにようこそW101、当時101と102と同時に発売された。違いは外装が101はローズウッド
102はウォルナットどちらとも既に今では伐採すらできない環境保護法に守られた材料になってしまっている
そのためこれから部材が解るようになって来ればギター同様中古市場の値段は跳ね上がるだろう
101,102どちらの機種でも今でも中古人気は一番高い
アラスカから大量に化粧板を輸入していた日本 今ではない・・・・ない

末光篤さんアルバム10月12日発売〜〜

音源ボックスの取り付け

サイレントも今や必需品となりましたね
住宅事情と近隣への配慮は不可欠な時代となり、また安価で提供することもできるじだいになりました。昔は400万円もかけて防音室を作り・・・・
それから見たらなんと技術進歩の速い事か



もう一つこれは革新的な機能の紹介です
グランフィール機能・・・・
いまお持ちのUPの機能がグランド昨日同等なものが取り付けできる
すると、UPでは今まで理論的ににも不可能だった連打もGPと同じ
運動機能を持たされるために可能、何より場所取らずしてGPが手にできる
ということだ。音大受験でもおお助かり、
GPを買うとなると3シリーズでも240万円それが21万円で取り付け可能
電気製品ではありません、あくまでレピティション機能がつくことにより
今までなしえなかったわずかなピアニシモも容易に可能
サイレントがついている場合はレール改造のために2万円位高くなりますが
それでもサイレントと同時に使うことが可能

藤井ピアノ(鹿児島)調律師でもある本人15年の研究の成果
国から発明部門で表彰もされた。

木村カエラさんのバタフライを作曲
のだめ等の曲のアレンジ等幅広い活動
ピアピットでPV撮影終了〜〜

ピアノ調律師も国家資格となり調律技能士になる
日本全国調律師すべて試験受け直し

さびが回り始めている弦ピン

ピアノチューニングピン磨き

ええんじゃない。取れたとれた

ピカピカになる白鍵盤

鍵盤際の指垢等の削除

ペダル窓クロス等も新品に交換します

鍵盤木口のカット

パネルを取り外す。アクションがカビ!!結構によごれてしまっているのとやはり湿気で動かない・・・
まずカビ埃スラッジ等きれいにクリーニングしたい

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鍵盤もカビシミに覆われてしまっています