ピアノクリーニング 板橋区K様ヤマハM2モデル
ヤマハM2モデルだ キズが多いのと色やけもある じ〜〜〜っとナベサンが見ている〜〜????
なんかネズミかゴキブリ??いやそうでない 足を見ている 本体の色となんか違うのが・・・・・・・
木が暴れるというか、昨日の整調作業が今日はまた狂いはじめる
まるでいたちごっこのような毎日が続く、最初よりもまだすこぶる良くなっているので落ち着くのは時間の問題だろう
動きの面さっぱり動いてくれない 湿気等で完璧に動かなくなっているスティック状態に陥っている
鍵盤バフがけ
実に怪しさが漂うピアピット
M2モデルは古いが今でも中古人気は高い、
足と本体が違うんだけれども
まあこれはこれでまとまっている
その後さびと判明〜〜〜〜
お見積金額
ピアノクリーニング65000円
フレンジコード交換20000円
ブライドルテープ交換18000円
けん盤木口交換15000円
ハンマースティック修理18000円
ウィペンスティック8000円
アクション総合調整22000円
突板修理15000円
運送15000円×2=30000円
納品後の調整調律含まれます税込
熱中症で死ぬぞ
ナベサンのギターとアンプ34年前のマーシャルとレスポールだ最高の音なのだ
1980年製激ローンを組んで買ったものらしい
本日はピアピット周り伸び放題の草刈りマスターナベサン
フレンジごと交換の場所が多いのだ
ウィッペン関係もまるで動きが渋すぎて全然だ センターピンの交換を施すと完璧に直るのだ
つねにギターの練習は欠かせない
そこいたも取り外してこれからさらに分解
はんまー整形ふぁいりんぐ作業
なかみは相当に傷んではいるが修理すれば完璧に使えそうだ 猫?いぬ。かなんか飼っていた可能性大
1950生まれの調律師が1964年のギターで
1954年のアンプで音を出す〜〜〜
けん盤を上げるとバランスキーピンは黒く変色してしまっている 各箇所細部には埃が詰まっている
本体の色と足がまるで違う色なのだ
・・・・・・・・なんか??血液??なんだろか
綺麗にしろとにかくきれいにするのだ
ゴキブリの糞とたぶんだけれどもネズミ〜〜〜
ピアノ本体内部と外装 外装はつきいたが剥がれてしまっているバスげんにも緑青発生
これから徹底的に中身等のメンテナンスを執り行っていきます
ブライドルテープの交換作業
フレンジコード系は30年位一度の交換でOKだ
チギラ君 バランスキーピンの磨き作業〜〜鍵盤運動の軸となるところだタッチ感触にも大きく影響するところでもある
アクションの分解作業 フレンジコード系は完全に変色してしまっている 交換だ
、アクション細部に入り込んだ埃ゴキブリの糞などを吹き飛ばす
アクション細部にもカビ発生
アクションンもだいぶいたんではいるがm直せば使えそうだ めちゃくちゃ使い込んでいる感はない
先ずは音のかなめでもある金属弦の磨き作業から始まる
やはり毛のようなものがあるのう 細かいところを外していくとカビ発生
ぺだる底板分解作業