ブラザーピアノピアノクリーニング

ピアピットHPへ

佐倉市Y様 

木口のはみ出た部分のカット

30年以上たつブラザーピアノ  アトラス社製 古いモデルですが直せばまだまだ使えそうです

フェルトの裁断 反物から使う分のみカットする

ピアノヒンジの磨き 磨きこんだあと塗装が施される

誰かこのピアノ差し上げます〜〜〜若干治すところあり
きれいです。 処分予定のピアノです。売ろうと思ったんですが直す時間がないし
邪魔なので

マフラーフェルトも新品に交換

ピアノ修理〜確かに昔からこうだあーだと言いながら作業している。ベテランですね!と言われるがそうじゃない
毎日勉強させてもらってるというか、1台1台まるで違う状況にて運ばれてくるわけでございます。見た瞬間・・・・
直るんだろうか?・・・と不安な気持ちと直さねばならんと言う確たる自身もない正義感が交わる。
今までやってきたこと以上の修理もざらに入る、悩んで間違えて何度も挫折感を味わい苦い失敗も他社以上にした
何度もピアノに向かって自問自答を繰り返しながら作業は毎日すすめられていく
プロ意識はあるのだがみんななぜか不安げなところが正直なところだ。
やるしかないでしょという言葉が突き動かす、お客様がジ〜〜〜っと待っている、そうだやるしかないぜ!
今までの修理のノウハウを頭の中にぐるぐる思い起こさせ作業は突入していく
自分のやった仕事を他のピアピットの技術者が点検する、ダメ押しが出ることざらな毎日が続く
前はこうして直ったんだけどな〜〜今度ばかりはうまくいかない!なんてこと毎日のようにある
行き着くところはこの仕事はないなあと思う  
ベテラン?それはまだまだみな新人。勉強真っ最中の私たち、30年やっても んんん??て思う事多々あり
特に若い人たちに継いでもらわなければならないところもあるので新人中年老人とも乱れこんで
作業している、見ては覚え見ていたはずが忘れる〜〜何度も怒られて成長していく
これ人間だものと言うところでしょうね、毎日が作業さほど進めずあっと今に過ぎていく
まあこんな感じで皆真っ黒になって頑張っている。  挫折禁止ですかね

鍵盤際の指垢等の汚れをきれいにサンディングします

ピアピット ナベサンが始めた工房だ
30年前になるがパソコンもなく何もないところから始まる、調律に行っていたお客様だけの修理工房だった
当時仕事はなく、好きなサーフィン ギターどんだけでも練習できたぐらい時間と暇だけはあったらしい
しばらくしてからこれからはコンピューターの時代、ドメインとかいうやつをとらないといけないとか言われ
ピアピットドットコム、をパソコンが普及する前から取った。・・・・・・・・20万ぐらいかかったような気がする
ドメインをとったはいいが、肝心のパソコンがない!!ことを数年たって思い出した。・・・・意味わからん
と言うことでパソコンを買いに行ったがさてなにをしたらいいのかわからず、最初に覚えたのは
絵を描くことだった、毎日ひたすらパソコンで絵を描いた、しばらくしてなんとやっとメールアドレスを作った
それが今のメールアドレスだ、何とも古いアドレスらしい。初期型アドレスと言われることしばしば
最近だいくつものメールアドレス作れるんだよと聞いたのは、がしかし今でも1個だけの何変わらないアドレスを使い続けている。 HPはここ数年初めて作った、その間ピアノの修理ギターイジリ オーディオ直し
好きなことばかりやっていた初期ナベサンとフクチャン。よく食えてたものだと今でも自ら不思議がるナベサン
私はのちの十数年後にはいったのだが。当時行き当たりばったりの会社だったそのうち治るのかと思いきや
今でもなんと行き当たりばったりの会社を貫き通しているのには驚くばかりで
人柄だけのかりそめなバランスを保ちながら30年も続いている会社に驚く始末。
売上は上がるが実入りがさっぱりで30年、ほんと笑える会社と言うか笑うしかない会社なのだ

それでも好きな仕事をし続ける皆の衆これは無敵なのだ
収入がなくても手はうごくせっせと働く、これ無敵・・・・・他企業がまねできない会社だ
不思議に社員が増える不思議と食べていっている、これぞ現代のミステリー・・・・と言うとかっこいいが
しょうがないじゃん・・これしかないんだから精神でも誰も文句は言わないやめもしないところがミステリー

ぴあの腕木系のクリーニング 本体のクリーニング

鍵盤蓋のクリーニング

調律師の業界でもいよいよ国家資格導入ということに
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
3級2級1級  調律師協会合格レベルは2級以上となる、
建築系と似ているかも大学卒業で2級建築士 国家資格1級はさらに難しくなる
すでに3月半ば現在合否通知が届いている
ナベサンも2級合格やれやれ、もう1級もうけたくないといっている
実技はともかく学科が頭にはいらないらしい???まあ一応合格ということでピアピット受けた人間2級みな合格です

ピアノは電化製品と違い40年たっても使える工夫がされている 部品等はすでに100年も前から完成されているために今でも部品のパーツ製造は供給されている 、メーカーで部品を作るのではなくてちゃんと国内でも同じパーツを作り続けているパーツメーカーがあるのだ

鍵盤関係もいい感じに出来上がった〜〜

鍵盤を左右垂直をつかさどるバランスキーピンとフロントキーピンこのピンは錆びつくと鍵盤運動摩擦抵抗が跳ね上がり
動きをすこぶる渋くしてしまう きれいに磨くと摩擦抵抗が減り鍵盤運動が滑らかになる

真白く変身した鍵盤木口

よごれてシミがついている鍵盤 これからバフがけします

部品に関しては確実に消耗品パーツである 部品は熱で温めることによって容易に分解可能なのだ
擦り減ったらそこをこうかん つぶれたら交換しながら使うという楽器だ

ピアノ調律師の世界も国家資格になる

新品木口貼りこみ

木口落とし

曇ってキズが無数についたパネル磨き作業

天屋根のクリーニング ぴかぴかになり最高ですね

外装パネルバフがけ作業

ブラザーピアノけん盤こぐちの交換作業

古い木口を取り外します

ぺだる部にあるペダル窓クロスも新品に交換されました

細かい細部の錆等も取り去ります 

取り外したペダル窓クロスの新品交換

段々綺麗に仕上がり始めました

錆がポツポツとつく弦

新品時の時の艶がよみがえる

写真がなければだれも評価すらしてくれない所だね

ペダル分解作業 底板部分からぺだる等の部品をすべて取り外す

ピアノ下部は誇りが山のようにたまる

弦磨き ここは手作業の世界 地味な作業だ

ピアノを寝かして底板分解作業  底板には亀裂が入る 

チューニングピン関係のクリーニング作業
錆びてくぐもってしまっているメッキピン関係も磨き直してピカピカにします

弦関係も錆が発生している きれいに落として元の華やかな音色に戻したい

ブライドルテープ交換

けん盤下 ゴキブリの糞が散乱している

深く弦溝がついたハンマーヘッド
この状態の音色は渋く動きが悪いのも手伝って
いい感じではない完璧に根本的に修理が必要だ

ハンマー整形ファイリング

ハンマーヘッドを取り外していきます

アクション〜外装パーツ分割しながらクリーニング作業を進めていく アクション分解修理

今回クリーニング修理 ブラザーピアノ ビス〜等の金属パーツは完全にさび付いているためにこれらも含めて細部にわたりチェック点検しながら作業を進めていきます 、40年近くたてばあちこち人間と同じで悪いところは出てくる、ピアノ楽器は生き物と同じなのでシッカリ点検を繰り返せば相当に使える楽器だ

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お見積金額
ピアノクリーニング65000円
ブライドルテープ交換18000円
鍵盤木口交換15000円
ハンマースティック修理22000円
アクション総合調整22000円
調律11000円
運送13000円+13000円
消音サイレント105000円
椅子新品付いろいろ
税込納品後の調整調律含まれます

消音サイレント取り付け

センターピンの交換作業