ペダル窓のカスタマイズ
最高のペダルができたぞ〜〜〜
カワイUS50ピアノクリーニング修理 愛知県M様カスタマイズ(外装)
チューニングピンクリーニングプレッシャーバーもクリーニング
カワイUS50ピアノ けん盤蓋が傷多し それでもなかなかきれいなのだ、
音は以外に鳴るので調律整調を加えることによってさらによくなりそうだ
ギブソンロゴも白い貝を着色して黄ばんだギブソンに
ピアノは寝かすことで見えなかったところも見えるのだ
こういう時に見逃さないように各部点検
クロス交換 ペダリングのシフト感がよくなるのだ
弦には錆が侵食中〜
バスげん磨き
じっくりと作業が進む
ここで最近ネット事情
大きな傷
お見積金額
ピアノクリーニング65000円
ブライドルテープ交換18000円
キャスター修理2800円
ハンマースティック修理15000円
鍵盤ホール調整8000円
ジャックスティック修理8000円
アクション総合調整22000円
ピアノ調律15000円
カスタマイズ譜面台とペダル窓48000円
サイレント105000円
ネーム入れ15000円
運送28000円+28000円=56000円
税込納品時の調整調律含まれます
ピアノストップ(OKOK)
グランドピアノが宙を舞う〜〜G3をみんなで持ち上げる〜〜
まあもっともフレームは入ってないですが
おおお子供たちがナベサンのギターでガンガン遊ぶ〜〜〜ほぼおもちゃ状態だ
でもナベサンニコニコ〜〜うれしそうだ
ねかしているギターちなみに60万円也
ピアノ足元が結構重要なポイントでもある
このぎたーのおおもとはジェフベックの
ブローバイブローのアルバムの表紙になった
写真をもとにボディをオックスブラッドに変更
ブリッジをテールピースに変更
まぎれもなくジェフベックモデルの完成だ
何度も言うがしょぼい国産ぎたーです。
趣味の世界なので売れません
消音ユニット鍵盤センサーがつく水物厳禁だ〜〜
面白ピアピット
消音ユニット取り付け前の準備作業だ
ピアピット ピアノ屋修理専門だが、ほかに趣味も多く完全にハマッテいる輩ばかりがあつまる
マニアと言うやつが寄ってたかるとそらスゲーものが完成するのはあたりまえ、そこは仕事仕事ではこれら奴らを動かすことができない。ナベサン自らが面白半分でピアピットをやっている〜と思い込んでいる奴らがウヨウヨする
たしかにそのように見えても仕方ない、、、、経営云々という観念はナベサンにはない、面白くなけりゃやってても
飽きちゃうしね、とさらりと言い放つ、よみがえる瞬間が見たいんだ、車でもなんでも手を加えないと気が済まない
ナベサンゆえにクレイジーだと呼ばれるゆえんがそこにある。ほんと子供がそのまま大人になった感じで52年間生きている
と言っても過言ではない。楽器バカもあるし作るとなるとハマルハマル赤字打ちまくりの高〜〜い完成度をたたき出す
今日も年の暮れだけどみんな勝手に好きなことをやっている、
1月は5からなんだけどたぶん4日ぐらいからみんな出てくるのが定番だ、どんだけ好きなん
まずは2013年も終わりでございます
2014年持ち越しでお預かりいたします
良いお年をお迎えくださいね〜〜〜
今日はたこ焼きでございます〜〜〜〜〜へいお待ちどうさま
最強の音源ボックス
どういう意図でこういうのがあるのかわからない
各手りゅう弾がぶら下がるピアピット
消音ユニット取り付け けん盤センサー
ギブソンのギターではない 全てを本物と同じ工程で同じものを作り
貝のインレイも同じ厚さで貝でギブソンと彫刻 それを国産ギターに埋め込む
趣味なんで!!!
あくまでコピーなのだ 出来上がりは本物と見分けがつかないほどクオリティーは高い
ツタンカーメンピーター
ぶつけたところをたたき出す!!車も直す調律師
塗装はふくちゃんお手の物〜〜〜
ピアピット猫3匹
こういうのみんな好きなピアピット
ピアピットの新しい仲間 エイリアンのごんたくんで〜〜〜す
ただいま冬眠中
譜面台編〜〜〜めちゃかっこいいです
カスタマイズ〜〜〜こういうのいいじゃあないでしょうか? もともと剥がしても木目が出ないので
不思議な木目、今ギブソンギターで販売しているNEWモデル それとバイクのタンクの塗装など特殊な塗装ですが
とてもかっこいいのでお勧めでスン
光が強いところで撮っているのでくっきりとわかるんですが
実物はもっと暗い感じでドシブイ〜〜〜
馬と呼ばれるものを使って寝かす。これがあればピアノは寝かすことも出来る がやはり260キロの重さもあり
ねかしたりおこしたりするのは慎重にやらないとこれ危ないのだ
ぺだる磨き
弦ピン関係のクリーニング
!!なんとピアノを寝かすとキャスターが割れている〜危ない
今日は一日工房の電気配線を直した後絵を描き始めた・・・がエイリアン???かよ
バランスキーピンフロントキーピン磨き
ヒンジは磨いてウレタン塗装されます
ホコリは吹き飛ばす 掃除機では吸えない箇所も多くエアで吹き飛ばす
ブルーピン 真っ赤に錆びていることも多いこのピン
少し赤さびは付いているが今なら十分に間に合う ピアノの寿命も変わるし音色も変わる
US50のカマチとよばれるところ 譜面台が乗るところでもある
弦は少し錆発生 クロスパンチング系は虫食いあり 早いうちで良かったかも
何度も色を変えるオーベルのギター
磨きこまれたバランスキーピンとフロントキーピン
ペダル下位置にあるクッションクロスフェルトも新品に交換
少しづつ作業はじめてみよう まだまだ時間はあるので細部に至るまで点検メンテナンスを組み込める
前パネル磨き
鍵盤蓋ここが一部手前部分がひいた様な傷ありで深いので取れない
こういうアクション内部もきれいにクリーニングしたい
アクションにつくスラッジ埃 カワイは樹脂アクションを持つので少しでも静電気を帯びると埃が吸い付いてしまう
ギブソンコピーギター
たとえインレイを取り外して貝の厚さも同じ文字も全く同じ階の種類も全く同じ
コピーを作るならここまで徹底しなければクオリティーは歌えない
見分けがつかない贋作!!何度も言うが本体は4万円国産ギター
最高の高品質贋作だ
ペダル組み上げ完成
割れたくキャスター〜〜仮止め
鍵盤も1本1本丁寧にクリーニングしていきます
鍵盤表面についた爪傷等をきれいにバフで落とします