特に今回は錆等が発生している
みがきによってきれいにならないくらいさび付いているところはキーピンの交換となる

ベルトンピアノFU60モデルピアノクリーニング修理再生 郡山市S様

錆ついていた蝶番もこの通りピカピカになりましたよ〜

鍵盤バフがけ作業 漂白された象牙の表面をきれいに傷とごれ等を落としていきます

チューニングピン関係のクリーニング

ペダル〜ピアノ下部錆と埃にまみれているのだ

象牙等も高級ピアノには定番のようについていたが、今となっては世界の法律が絡み
象牙は輸出輸入禁止の法の網がかけられた品になった

整調
アクションの動きをチェックしていきます
下前パネルも拭き終わり外装を閉めていく

鍵盤バランスキーピン関係
鍵盤上下運動のかなめな所だ
摩擦抵抗があると鍵盤はスムーズに運動してくれない

ピアノ本体から底板ペダル部分を取り外して底板からぺだる分解作業 一度すべての部品を取り除いてバラバラにします

ピアノはまず使えるようにするというのが第一目標だ
交換すべき所は交換する、細かい手直しに時間をかけるところが一番大切なところだ

外装カシュウ、植物性塗料だ艶が出にくいところもある

ベルトンピアノ懐かしいたしかピアピットにも同じモデルが昔クリーニング修理した記憶がある
それはこの前パネルの飾りにある、地味なのだがおしゃれに見えるのだ、今はこういう細工は一切しない
昔はこのようにどのメーカーでもかっこいいモデルを出していた時代もあった。それは今に比べて比べ物にならないくらい売れていた時代のことだ

ヒンジは磨いたあと塗装が施される、

ペダル磨きクリーニング バフでシッカリと磨くと新品

みがき前のペダル窓クロス

植物性なので漆同様に紫外線に弱い 白く白濁してくる 

大錆はないが白く埃等で汚れている
音色の落ち方も相当に狂っている ぴん板等のチェックを確実に見ること

調律師の業界でもいよいよ国家資格導入されました
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
3級2級1級  調律師協会合格レベルは2級以上となる、
建築系と似ているかも大学卒業で2級建築士 国家資格1級はさらに難しくなる
すでに3月半ば現在合否通知が届いている
ナベサンも2級合格やれやれ、もう1級もうけたくないといっている
実技はともかく学科が頭にはいらないらしい???まあ一応合格ということでピアピット受けた人間2級みな合格です

ピアノパネルを外すとすでに音が出ない症状がみられる

アクションの劣化したコード類の交換作業

黄色く変色した象牙鍵盤

新品部品

まず弾いてみると音の狂いが部分部分大きい、これはもしやピン板に原因があるかもしれないが
調律もしてないので今はわからない

ピアノクリーニングに戻る

耐震用ピアノストップ10000円追加で書き加えてあります

お見積金額
ピアノクリーニング65000円
ブライドルテープ交換18000円
バットフレンジ交換34000円
象牙漂白30000円
アクション総合調整22000円
弱音レール修理、ペダル修理21000円
キーピン交換2300円
ジャックスティック16000円
ピアノ鍵盤蓋奥丸塗装修理28000円
耐震防音用ピアノストップ10000円
調律17000円
運送37000円×2=74000円
あついにゃー
ぱた…
弱音マフラーも新しいフェルトに交換
この暑さではなちゃん冷房のある部屋へ逃げてきました

ハンマースティックジャックスティック等の修理交換

フェルト部分も新品に替えてますよ!
古いやつは色がくすんでいたり、虫食いがあったりするから、絶対交換です。
ネジが空回りしていないかチェックしながらしっかりしめていく。
ネジが緩むと雑音の原因になることがあるのでしっかりチェック!!
ぴかぴかになった黒鍵もはいりまーす
ピッカピカに輝きました
おもちゃのピアノ50年以上前のボロボロだったもの
全てを直し完璧に再生宮城県に戻ります

象嵌。今まさにピアピットでも始めようとしている象嵌
最近そういうのを求められるケースが多い
昔はやってました、芸術品と言われるくらいの貝の螺鈿
シェルアートというんですがパネルに埋め込んでいた
・・・・・そのぐらい暇だったのもある

クッションクロス系はすでに虫食いとクロスの劣化でボロボロ状態  クロス類含めて新品交換

外装磨きクリーニング何とか艶が出そうだ

そこいたをきれいにクリーニング ばらした状態からくみ上げていきます

妻土台左側の足塗膜劣化により塗装がはがれています  右はかろうじて・・・・・・・・

過酸化水素水で象牙の漂白

ピアノ本体を寝かすことによりより細部にわたりチェック点検ができる

象牙漂白準備

アクション静止位置の確認と合わせ作業

バットフレンジ このフレンジと言われる部品を中心にハンマーは回転するのだ

ピアノは購入時は良く弾くそのうち弾かなくなりほっておかれる
数十年後ふと思い出したようにピアノの存在を再確認する
その時に誰もがこのピアノは使えないだろうと思い込む
ピアノは100年も前から現在のピアノを確立しているために
中味の金属系がさびて動かなくなるか。虫に食われるか、くちはじめる
しかしそれは直すことにより完全に元の状態に戻すことができる

クラシカルなところの楽器なのでいかようにでもなるのだ
電子楽器とは全く違う構造を持つので50年前の部品でも今でも凡用として
たくさん流通しているということを覚えておけばOK

バットフレンジ センターピン交換では到底動かないのでフレンジ部品丸ごとの交換

ハンマー系はまだまだ使えるので綺麗にファイリングして再生します

ハンマーを引き戻す役目を果たすコードこれらの交換をまず先に行う

弦錆クリーニング弦関係はやはりかなめなところでもあるのでしっかり磨いておきたい

ピアノ本体からヒンジを取り外す

鍵盤を外していく

ピアノ調律師の世界も国家資格制度になる