オベーションギター
全て新素材のギター木材を最小限に
ボディはトップまでカーボン素材すでに30年前からあるギターだ。エコかもしれないがアダマスはタカスギでしょ

ピアピットで働く男衆は全て稼いだお金をギターにつぎ込む
貯金はギターだ!と言っている 賭け事お酒は一切やらない
すべてギターだ。これもいかがかと思う
財布には6000円しかない ギターは100万!!当然コメサンもフクチャンも独身だ!!ナベサンは既婚者なのでさらにお金はない・・・・・・
ネットでジャンクのギターを買い、器用なのでそれを直して使う。これぞ器用貧乏というのだ、木村君は奥さんにギターを買ったことすら言ってないらしい。ばれたらおもろい

コメサンまたまたギターを買う アダマスだ
UPがかる〜〜く買える金額だあ  ナベサン試し弾き・・・・最高だと

ヤマハU1Hピアノクリーニング修理 三鷹市T様

ピアピットHPへ

最近ヤフーから検索エンジンにかけませんか!!と勧誘が来る、
ピアノ修理と入れると1っページ目に乗ります・・・・そうなんだ、それはいいですね〜と
しかしよく話を聞くと1ページ目は全て有料ページで上段から一番高い広告料を払っていただけると
上に載せますとのこと、 でもっておいくらでしょうか?と聞いてみるととんでもない金額が!!!
ムリムリ〜〜月数十万???安くても9万円ぐらい???そりゃ当ピアピットでは到底ねん出できる金額ではなくご丁重にお断りすることに、。たしかに見ていると運送屋サン系ガ多く
大きな会社でしか無理ですね〜〜いやいやびっくりびっくり〜〜〜
HPに関してはプロバイダー契約ぐらいしか知らなかったし・・えらいお金がかかる1ページであることを
まじまじと感じた、夢のまた夢でしょうねえ〜〜〜あの1ページ目に載せたい!!!と思う今日この頃
グーグルは枠内は同じように超有料ページでここも無理なの・・・・
あとは検索が多いと自然に上がっていくような感じみたいですが。
ネットビジネスもしのぎあいなのでしょうね・大変な時代になりやした。

それじゃあピアピットさんのページに広告載せませんか??誰かがクリックしただけでお金が入りますよ〜〜
それも子供たちがたくさん見てくれたりしているので変なところへジャンプは困るのでこれも丁重にお断り申し上げる次第で。なんとすごいビジネスになっているのね〜〜HPビルダーで四苦八苦しているところも多いピアピット
ただただひたすら写真を撮り加工して載せるただただそれだけで丸々1日が終わる
他検索したりはまずないパソコン。早くアップせねばいかん と毎日思うだけで精一杯。
でもなんか楽しいのよ、未だ見ぬお客様と繋がっている感じがいいかも。出来上がりが楽しみなんですよ

ヤマハU1H初期モデル 年数相応といえばこのモデル一見古そうに見えるが
直せばまだまだいける 鍵盤木口等は変色してしまっている もう一度これらすべてを見直して
新品同様に使えるようにしたい 

錆びついている底板ビス

ペダル窓側のビスはほとんど折れまして・・・・・・・・・

腕木等も傷は少し残るがぴかぴかになりました

鍵穴もひかる

フレンジコードの交換作業

古いフレンジコードを取り外します

つるつるに仕上げるのがファイリングのコツこの剥き方で音色は大幅に変化する
ベテランでしか手を加えてはいけないところだ

みがき前の前パネル

ピアノ足まわり磨き以外にピアノは下部分が傷が多いのだ

最近のネット事情

細部の点検〜〜〜〜〜〜

お見積金額
ピアノクリーニング65000円
フレンジコード交換20000円
ブライドルテープ交換18000円
鍵盤木口交換15000円
ハンマースティック修理17000円
アクション総合調整22000円
調律15000円
ピアノ椅子11000円
運送16000円+20000円=36000円
税込納品時の調整調律含まれます

音上げ相当に狂っている

アクションの緻密な整調作業  っここで時間をたくさかけるのだ

パネル磨きクリーニング 

底板装着 折れたビス系は抜くの困難なために隣に穴開けを施して新しいビス充填

野イチゴの花も開く

2013年ピアピットの春〜〜

秋口までまだまだ時間があるのでのんびりと

ペダルクリーニング

アクション調整と修理、

虫に食われている底板ペダル窓クロス
これらも新品にはりかえます

底板取り外し

ピアノ本体を寝かして底板の取り外し作業 底板のビスは全てさび付いています

ループがけにして貼りこんでいくコード
決まった長さがあり長くてもだめ短くてもだめ

鍵盤木口は完全に変色                           譜面台破損

底板ピアノに湿気が上がらぬように塗装 

チューニングピン関係のクリーニング
ウスラよごれてしまっていてぽつぽつと錆発生

ブライドルテープの交換

鍵盤木口貼りこみ作業

駒ピン付近もきれいにクリーニング

チューニングピンも新品同様にぴかぴかになりました

このコード系は30年に一度の交換でOK

バフがけと鍵盤木口交換

フレンジコード貼りこみ作業この作業はうるとら手作業。ハンマーの帰りを助ける重要な役目を果たす
このコードが切れると連打性は一気に落ち連打ができなくなる

ブライドルテープ等の交換作業

古い弦溝をきれいにファイリング

ハンマー整形ファイリング作業

アクション分解修理作業

磨きクリーニング輝き光り始めた外装

ピアノ側面はくもってしまっています

外装腕木等は艶が無くなってしまっています

ピアノ天屋根汚れと傷に覆われてしまっています

変色してさびた鍵穴

ヒンジを取り外します パネル分解

けん盤下は埃が相当にたまっています 年数を感じさせる

ペダルを外して鍵盤を取り外します

ピアノクリーニングに戻る

外装は大きなうち傷は少ない
細かい傷はあれどクリーニングによって元の艶の戻りそうです

チューニングピン磨きでガンガン磨くのだ