アポロA8 ピアノクリーニング修理 川越市S様

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ペダル系もピカピカになりOK

ハンマートップは弦溝がついている
これらをきれいにファイリングすることにより
もう一度新品時のハンマーに戻すことができる

アポロA8入荷しました 弦ピン関係は錆発生してますがヒドイという程度ではなく年数相応の錆ですね

ぺダル分解作業

外装アポロ、鍵盤蓋内側と外側バフクリーニング

椅子の手入れ  整調伊藤さんからのチェックは厳しいものがある

アポロのロゴも光りご機嫌だ

ヒンジは磨きこまれ塗装が施されます

ヒンジ等のビスはすべて新品に交換されます

伊賀忍者屋敷でなべさんかってきた全然意味わからない

ナベサン何をしているかと思いきや

からくり部分はどんなピアノも共通、、ピン1本動かなくなっただけで
ピアノは音が出なくなってしまいます、こういうところは消耗品ゆえに
何度でも交換して使えるという利点もある

ハンマー意外に使われていた感じはなくよごれているほうが強い

弦溝は最小に少ない、ということはもう一度再生すれば新品と変わらないのだ

中音部少しだけ弾いた跡あり
でも減りつくしている感は全然なし

センターピンの交換をしながら作業を進めていきます

ピアノを寝かして底板を外します 底板を外すことにより立てた状態では見えにくかった箇所もあらわになります
底板裏側の状態〜底板を止めているビスまでチェックできます

外装本体磨きはナベサンに変わり木村君

ナベサンの好きなボブマーリー。

調律師の業界でもいよいよ今年から国家資格導入ということに
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
3級2級1級  調律師協会合格レベルは2級以上となる、
建築系と似ているかも大学卒業で2級建築士 国家資格1級はさらに難しくなる

クリーニング

外装クリーニング、パネルは手で磨いたくらいでは到底きれいにならない、やはり新品時のように戻すためには
バフでガンガン磨き倒すしかないのだ。相当なコンパウンドを使う

まだファイリングはしていません

黒鍵盤際の再塗装

ハンマールイスレンナーの刻印最高級フェルトが使われている

ゴキブリの糞も鍵盤下から出てきた
これらは悪の循環系それに虫が加わると最悪の状態に
陥る

すぐにきれいにクリーニングと削除1個たりともフンすら削除

なんとネズミガスを作っている〜〜〜
防虫剤が左にかかっていた、しかし右側にはかかっていなかった
その右側の防虫剤の紙を鍵盤下に持ってきて作っている
幸いにして部品がかじられることはなかった、不幸中の幸いでもある
たいてい部品が餌食になるのだ〜〜〜〜奇跡としか言いようがない

メッキピン関係は白く曇ってしまっています そんなに使い込んでいた感はなくほっておいた期間のほうが長いのでは
音色は曇ってしまっています、が修理調整することにより元のきらびやかなピアノに変身します

椅子も剥げかかっているところをタッチペンにてきれいにします

最終整調作業

お見積金額

ピアノクリーニング65000円
フレンジコード交換20000円
ブライドルテープ交換18000円
バランスキーピン部分交換1500円
センターピン交換16000円(部分交換ハンマーバットフレンジ)
アクション総合調整15000円
調律15000円
運送15000円×2=30000円
以上税込納品時の調整調律含まれます

センターピンの交換

ブライドルテープの交換ゲージに合わせてカットしていく
ハンマーの戻りを助ける重要なポジションにあるコードだ

ハンマー整形ファイリングこの作業はベテランの仕事
素人がファイリングを行うと悲惨かつ使えないハンマーと化す。

ハンマーを1個1尾外していく、

パンチングクロス系をすべて取り去ります

鼠の巣があったところ念入りに掃除してください

バランスキーピンがやや錆発生ひどいところのみ交換ですが
他は磨くことにより良好ぴかぴかになります

底板とペダル部分

掃除したあと湿気がよらないように塗装します

ペダル分解後1本1本バフで磨き上げます

鍵盤クリーニング作業汚れ指赤スラッジ傷等を徹底的に削除

外装側面はカビ発生 ペダルは変色してしまっていますがクリーニングを施すことにより新品同様になると思います
ピアノ内側はカビに覆われてしまっています ヒンジにカビが相当ついていますね

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この後思いもよらない事態が!!!・・

磨き作業はドンドン続きます
この後ピアノを寝かして分解されていきますね

やや大変な作業になっていますが、きれいに戻してよく鳴るピアノに変身させたイですね

弦ピンプレッシャーバーの磨き作業                         光り始めた弦とピン関係

アクションを外してクリーニング準備
最初は弦ピンから始まります

メッキピンも白く錆の一歩手前状態でm入荷させた期間はナイス!!
ほっておけば断線の原因となる、弦の交換は一台分で170000円もする
その前でセーフだと思いますね

きれいになったアポロピアノ

伊賀忍者の手裏剣が刺さるピアピット

ブライドルテープの交換

交換磨きがすんだらクロスパンチングをもとの位置に戻していきます

使われてなかったために動きが悪くなっているところ多し

アクション分解作業

ペダル窓クロスの張り替え
この部分は底板をとらないと張り替えが不可能なところ
ペダル窓クロスにあるクッションクロス、フェルトを貼りかえることにより
ペダリングはスムーズになりペダル部分から出る雑音の大幅な軽減につながります

バランスキーピンの部分交換と磨きクリーニング

鍵盤際ぞり、指垢等をきれいに削除します

いつの日にか入れられた虫よけ防虫ネオパース
入ってなければ虫食いの餌食になっていたかもしれませんね