ヤマハUX ピアノクリーニング修理 和歌山県有田市H様
クリーニングページに戻る
台風とともに和歌山まで行ったなべさん、そこはアノ有名な有田みかんの山々、それと蚊取り線香キンチョウ発祥の地でもあった。
その場所においてあったUX、外装はご覧のとおりつやもなくなってしまっていた
UX当時発売された最高のピアノだ、U3と背丈の高さサイズとも同じなのだが持たされているものが違いかなり高価なピアノだった、
外見は奥まる部分の張り出ているところが特徴、ピアノ裏側のX支柱と呼ばれるところも大きなU3とは違う構造だ
鍵盤木口も完全に黄ばんでしまっています
他虫食い等でやられてしまっているところもあるが、弦関係は比較的いい状態だと思いますね
ペダル〜鍵穴は変色してしまっていますがクリーニングを施せばきれいになるでしょう
湿気が多く鍵盤はカビしみに覆われてしまっています
鍵盤下部分虫食いと一度ねずみが入った痕跡あり
鍵盤下部分クロスは虫とねずみにかじられてしまってます
恐るべし虫食い
鍵盤ブッシング虫食いこの部分はなくなると鍵盤がグラグラになる
鍵盤木口交換
新品鍵盤木口用意
貼り込み
十分乾燥させてからはみ出ている鍵盤木口部分のけずり落とし
鍵盤上面に付いたカビしみもとっておきたい
音にか関係ないところなのだが気になるしクリーニングしたい
サンディング作業
アクションブライドル〜スプリングコードまたは動きの悪いところを直すべく
分解作業
フレンジコード系こういうコードはほとんどがハンマーの戻りを助ける重要な役目を果たす、1本でもきれたら連打が出来なくなり最悪音が出なくなるのだ。
1本1本丁寧な作業が求められるところ
ふくちゃん、なにやら椅子を塗装し始めた数十年前の椅子
ピアピットの教室の生徒さん「私がお嫁に持ってきたものだったらしく
どうしても捨てられないものらしい」
ハンマートップには弦溝がざくっと付いています
ピアピットHPへ戻る
UXの外装パネルの磨きこみ作業
磨くはなべさん、本日は気温も大幅に下がり久々の土砂降り、やる気満々で挑むUXパネル
古いブライドルテープをはずして新しい新品に交換されます
曇りもすっかり取れぴかぴかになったけん盤ふた奥まる部分
ハンマー整形ファイリング 深く付いた弦溝は発音時の音のつまりを生んでしまう
クリアーかつ音の輪郭をしっかり持たせるために弦のストライクポイントを正確に点で打つように
ファイルする作業だ、この作業はうまいへたで大きく音に影響するところ、へたに剥くと取り返しが付かなくなるくらい
ナーバスなところだ、むくはなべさん、何にしても器用な人だ
弦関係はさびが部分部分付いている
大きくさびが回ると弦はバンバン切れ始める
なべさんのジープのタイヤも新品に交換
かなりアグレッシブなパターンだ
2号工房の内部まだまだ三分の一しか出来ていません
1号工房
けん盤ふたの磨きこみ作業
今度このピアノを使うオジョウサンへ、ピアピットのおじさんが心込めて作るからね、たのしみにしていてね
弦ピンの磨き作業曇ってきているのとさびの侵食を防ぎます
すべての弦を張り替える・・・・・・・170000円(レスロー弦ピンブッシュ込み)
腕木部分のつやもよみがえりぴかぴかになりました
鍵盤下位置するバランスキーピンとフロントキーピンの磨き
普段ピアノを弾いていて鍵盤上面に付く傷を気にすることも無いが
改めて傷の有無を確認するとそうとうなつめ傷が付いていることがわかる
音には関係ないところなのだがやはりきれいなほうがいいに決まっている
アクリルに付いた傷は拭いたぐらいでは到底とることが出来ない
そのため専用のバフが必要になってくる
傷が取れると蛍光灯の光を映し出す
黒鍵盤も同様にバフをあて
きれいにクリーニングしていきます
バフガケ前の鍵盤表面スジスジがいっぱい付いています
バフガケ後の鍵盤ツルツルでございます
そうそうご実家で大量の蚊取り線香を頂きましてありがとうございます
毎日使わない日は無く大変長宝させていただいており感謝感激でございます
やっと今になり涼しくなってはきたものピアピットは畑林の中にございまして、やぶ蚊の世界の中にあるようなところでして
あと少し涼しくなると蚊もいなくなるんでしょうね

始めた頃はカブトムシも大量に取れましたが今では都会化が進みカブトムシも少なくなりましたね
本日はとても涼しく作業もはかどる毎日になりました
ピアノ本体を寝かして底板をはずします
ペダル分解作業。
ペダル手前をとめるビスは長く 奥側はみじかい
これらのビスもさびているので新品に交換されます
鍵盤サンディング後のナンバリングうち
新品の底板を留めるビス
長いタイプと短いタイプ
ペダルクリーニング
ペダル窓クロスの交換作業
はずしたペダル底板部分ほこりにまみれてしまっています
お見積もり金額
ピアノクリーニング65000円
鍵盤木口交換15000円
フレンジコード交換20000円
アクションハンマースティック修理22000円虫食い交換含む
ブライドルテープ交換18000円
調律15000円
運送有田~ピアピット30000円
ピアピット〜横浜1F14000円
フィンガードサービス
ピアノストップ10000円
椅子13000円

以上納品後の調整調律含まれます



オプション・・耐震用ピアノストップ10000円(定価18000円)
        消音ユニット105000円(取り付けこみ)
        ご要望でしたらお申し付けくださいませ
ピンブッシュ2000円(1台分)
弦交換時は必ず交換したいところだ
黒檀鍵盤。ちょっと違う黒鍵盤さわり心地触れた感触は絶品
近年天然資材部材が各地で法の網が掛けられ環境保護法により品薄
状態になってきています  部品22000円交換工賃10000円
動きが悪くなったら交換
フレンジ(1個1個の交換で回転性は100%復元できますね
1台分7000円
ハンマーシャンク3000円(1台分)
ダンパー音を止めるところ
lこれらの交換は弦ピン総取替えのときに有効だ、27000円(1台分工賃込み)
ハンマーヘッド交換36000円(部品工賃込み)
レンナー製は23000円(部品のみ)から40000円ぐらいまであり(ドイツ製)
アップライトアクション部品バット〜25000円
ダンパーレバー18700円等すべて一台分使って使って使い込んだら交換すればよし
アイボリー鍵盤、通常は白いアクリル鍵盤が主流なのだがわずかに
アイボリーも気品あり3000円(1台分)
弦 レスロードイツ製
若干国産弦より高いが音質が決まるとなればレスローにこだわる
これ正解!!なり高いといってもわずかなので安心
まだまだ5000パーツあるので書ききれないが、意外に安いんだ、ということが解っていただけたでしょうか。
いかに正確に精密に組み上げること、そこに料金が発生するわけで、へたにつけても美味くつけても10000円ですといわれたら
払うしかありません。用はどれだけの技量で正確に綺麗に取り付けられるかということでしょうかね、
アクチョンバット部アッセンブリ88個20000円前後
4,5のクロス500円前後
ヤマハピアノ用フレンジコード、
よくクリーニングページで交換しているやつです。
4〜5台分で600円
ヤマハゴムボタン800円
ゴムボタン10個いりで350円
3ミリフェルト350円
ヤマハ用鍵盤木口1台分1800円
ブライドルテープ、ハンマーバックチェックについていてハンマーの戻りを助ける役目一台分1500円
ピアノバランスキーピン1台分88本1200円
レンナー製ブッシングクロス  巻き10メートル6000円
カシミヤのGOODなクロスだ、国産は目茶安いがケバだってダメ
カワイ用アクリル鍵盤、一台分2500円     鍵盤手前の長さが52ミリがヤマハ、50ミリがカワイというように鍵盤が出来ている
それを一枚一枚貼っていくのだが、結構手間なのだ、綺麗に貼るそして鍵盤を本体にもどす、だけではなく削り込み作業が一番大変なのだ、
一台分交換で25000円〜50000円と大きく店により異なる
意外に安いピアノのパーツ、
ピアノの修理は高い!しかしパーツはものすごく安い、一般の人にはわからない
知るよしもない。ここで紹介しよう、実は凄く安いのだ、
ほとんど工賃か、技術料ということを知っておこう
ぴあのアクション整調作業
この作業はピアノの持つレスポンスを最大限に引き出す作業だ、当然調律師の仕事、というか技を見せるいいところ
腕の見せ所のところ
ピアノは整調作業というところをやらなくても
音は出る、しかし突き詰めたピアノとやってないピアノでは雲泥の差として評価される
時間を掛けたいところですね
調律師の業界でもいよいよ来年から国家資格導入ということに
今まで日本調律師協会という団体があり試験を受け入会するというほうしきにて数十年、その調律師協会の働きかけにより
やっと国家資格制度にまでこぎつけた、今までだれでも今日から私は調律師で通っていた、大変な勉強をし見事調律師協会の
資格をとっても一般的なところで認知度は低く、お客様が判断するところにまでいたらなかった。
いかがわしい調律師も、怪しい調律師も、調律師協会の調律師も同じ土壌にいたわけだ
ところが今度は実に大きく変化していくだろう、まあいうなれば調律師の仕分けと言う段階にきたわけだ
しっかりと線引きが出来る、当然調律師というなれば国家資格あるべきと言うことになる
地道に努力している人間にとっては諸手を上げて賛成だ
それとホール関係などは当然国家資格保持者以外は触らせないということにもなるし、学校関係も同じようになる
一生懸命勉強して日本ピアノ調律師協会の資格を取得しまいにちがんばっている調律師にとってはとてもうれしい
ユーザーもレベルの高い技術を得られると言うわけだ
今度こそユーザーにもこういう制度があることを強く伝えたい
出来上がったピアノパネル蓋部分
完全に曇ってしまっていたパネルもすっきりきれいになりました
本日GP2台入荷
これら修理です