ヤマハU3H、ピアノクリーニング&修理    千葉市O様
ヤマハU3H入荷しました
比較的きれいな状態でほっとしました
各部ややカビ発生、早速ピアノクリーニング内部弦〜ピンからの磨きから始めたいと思います
ペダルも年数相応の変色             外装は擦り傷あれどこれまた年数相応1っ箇所プチ傷あり
腕木は曇ってしまってます
パネルをはずしてアクションを本体から取り外します
大きなさびもなく良好
音色はややぼけています
弦磨き作業開始
チューニングピンも光り始めGOOD
今回このピアノはお父様から娘さんに
サプライズ、作業内容は今は秘密なのだ
新品同様に仕上げ29日にお届けだ
気合はいるぜ〜〜
さらにピアピットからもネームいれのサプライズ、おとうさんの株を上げたいところだ

ピアピットメンバーも賛同
やりますか!!の一言で
完全なU3Hに仕上げるべく
シークレットな作業が進んでいく
鍵盤はかなり傷が付いています
汚れも際にかけて汚れていますキレイにバフがけ
側面の際の汚れ
鍵盤木口交換、鍵盤手前木口が黄ばみ反り曲がっています
全て取り外しキレイな木口を張りこんでいきます
はずされた鍵盤木口
新品はブルーシートに覆われ保護されている
クリーニングに戻る
際ぞり
けん盤蓋表の細かい傷
けん盤蓋奥まる部分
ピアノ前パネル
拍子木
天気もよく外装磨き日和
ヒンジ一度磨きその後塗装を施します
鍵穴周辺
磨き上げた鍵穴周辺
腕木もきれいになります
ピアノ本体を寝かして底板を取り外します
ペダル分解作業
真ん中ペダル裏側には鉄ばねがあたるところがあり
そこには皮がはりこんである。その部分は30年経てば当然擦り切れている
擦り切れたまま使うと雑音の原因にもなりかねない、しっかり交換しなければならない
擦り切れた真ん中ペダル裏側のスキン
ペダルクッションフェルトの交換
全てを分解して徹底的に修理交換してもう一度組み上げます
アクション修理の前にひどい狂いかた、下律開始
あまりにも音の狂いが大きい、1度の調律ではまず音は上がらない
ペダルも光る、ここがきれいだと余計にピアノが引き締まって見えるのだ
ナベサンのチューニングハンマーもすごい、特注自作メイプルと黒檀できメキシコ貝が埋め込まれている
ハンマーヘッドトップには深く弦溝が付いてしまっている
ブライドルテープの交換だ
ハンマー整形ファイリング
フレンジコードの交換
ナベサンのけつ、
何をし始めたかと言うと、ピアピットの床に
絵を描き始めた
ヒンジも磨きこまれ塗装が施されます
鍵盤押さえにネーム入り
カナエスペシャルだ、
塗装前の鍵盤押さえ
お誕生日おめでとうカナエちゃん
このコードはハンマー打弦時ハンマーの戻りを助けるとても大切なところ
このコードが切れると連打が出来なくなったり、コードスプリングが
ダンパーレバースプリングと絡みさらに音が出なくなったりします
細部にわたり細かい調整を施しています
末永く使えるよう心込めて再調整〜部品の交換を施してあります
カナエちゃんがお母さんになるまで安心して使えますよ、ピアノは生きています
ちゃんと人間と同じように呼吸するんです、ぴあの
は楽しいとき悲しいとき悩んだとき
全てに癒しとなり助けてくれます。家族が一人増えました。可愛がれば愛情は全てに伝わります
そんなお手伝いをピアピットはしてます、きっと可愛がっていただけると信じてます。


ハッピーバースデーカナエちゃん。ピアノがんばってくださいね
         ピアピット一同より
ピアピットは自由すぎる!!!
ナベサンは絵描きになればいいのに。中学の頃画家になりたいと言い出し家族とおおもめにもめたらしい
(遊ばせるために学校はいかせられん」と親父さんから一括!!次にミュージシャンになりたいといいだしここで更なるおおもめ!!
と言うことで今は調律師、