スタインメイヤー   奈良県斑鳩 T様  ピアノクリーニング修理
クリーニングに戻る
奈良県より入荷しました^
まず外装ですが傷あれど年数相応かと思いますね、音色はくぐもってしまっていてダメ
ある時期は使ってた感はあれどそれっきりの状態〜〜〜まあそれが一番多いんですが
ペダル〜鍵穴さび付いています
スタインメイヤー側面このように完全に曇ってしまっています
長年のほこりスラッジ等の汚れがへばりついていますね、これらもクリーニングすることにより新品時と同じようにぴかぴかになります
ピアノ内部チューニングピンの曇りとさびが発生しています
外装パネルは大きなうち傷なくてOK磨きをかければ綺麗になると思います
ナベサンが早速バフがけ〜〜
ナベサンは岐阜〜愛知出張帰りですぐにバフがけ来週は大阪~関西方面~長崎~宮崎と出張が続く
念入りにバフがけ
アクション部やや湿気により動かないところ多々あり
センターピンの交換にて解消します
スタインメイヤー磨き開始
譜面台をはずします
金属のロゴ
はラストリムーバーをかけてさびを浮かす
けん盤蓋表大きなうち傷は少ないので
磨けばGOODになりますね
ナベサンは自分で磨く忙しくても自分で磨かないと納得しない
忙しいさなか合間を縫って磨くかギターを弾いているかどちらかの人生を歩く
ナベサン力作
アクション鍵盤部
バランスキーピンが錆び錆び、これではスムーズな鍵盤運動は期待できない、この部分は見えないがこのように確実に腐食する
まずは掃除ほこりの削除からだ
下前パネルの磨き
芸術の様にコンパウンドを使う
このコンパウンド結構高い
3Mの高級コンパウンド
上で錆びていたバランスキーピンだ
真鍮、真鍮の特性は表面からさびが出るしかし中心まではなかなか浸透しない、鉄のピンもあるが錆びたら取れない
鍵盤ばふがけ作業開始
鍵盤に付くつめ傷等を取り除きます
キーピン磨きいろんな手段を考え使ったがやはり手作業が一番きれいになる
須藤氏自作工具造り中
黒鍵盤際のカビも綺麗にします
今日は宇野さんが引き続き作業
スタインメイヤーの弦磨き
開始
ベアリング部もサビサビです
強烈にさびが回るピン
すっきりピカピカ
この部分を口棒と言いいますこれよりクリーニングを始めます
鍵穴の錆びはラストリムーバーでさびを浮かせます
バフで磨くとこのようになります
ピアノ線の磨きこみ作業
丸一日かけてピンを磨くとても地味な作業
バランスキーピン交換と言う手もあるが
既存の部品を生かしたい、磨けば新品になる
手間はかかるがやりがいもある
ピアノ本体を寝かして底板部分のはずし作業
底板をとめているビスはほとんどさび付いている
で、ちょっとな、な
ナンカ取れないぞ
ペダル窓クロスも完全に磨り減っている
バス弦の磨き
ペダル下のクッションフェルトの交換
磨きこまれたペダル
お見積もり金額
ピアノクリーニング65000円
センターピン交換25000円
タッチ変更12000円
音色変更12000円
調律長年空き22000円
運送奈良県~ピアピット30000円
ピアピット~横浜16000円以上

納品時の調整調律も含まれています

部品のニードリングこの部分のクロスが硬くなると動きが悪くなる
センターピンの交換ももちろん必要なのだが、しっかりと交換すると同時に
ニードリングは重ねないといけない
整調調律が終わったら整音作業
梅雨明けしたと同時に猛烈な暑さが続きます
ピアピットでもエアコンフル稼働中